シャンプーが合っていない時に起こる5つのサイン 正しい選び方

「最近、髪がパサつく」「頭皮がかゆい」「前よりまとまりが悪くなった」そんな変化を感じていませんか?
実はそれ、シャンプーがあなたの髪や頭皮に合っていないサインかもしれません。

シャンプーは毎日使うものだからこそ、成分や洗浄力の違いが髪や頭皮環境に大きく影響します。
合わないものを使い続けると、乾燥・フケ・かゆみ・ベタつき・抜け毛など、さまざまなトラブルを引き起こすことも。

このブログでは、シャンプーが合っていない時に現れるサインの見極め方原因や改善方法、そして美容師が推奨する正しいシャンプー選びを詳しく解説します。
最後には、頭皮と髪を健やかに整えるbabelオリジナル「TIER ONE シャンプー」もご紹介。
毎日のヘアケアを見直したい方は、ぜひ最後までご覧ください

シャンプーが合ってないと起こること

毎日使うシャンプーは、髪と頭皮に直接触れる大切なケアアイテム。
しかし、成分や洗浄力が自分に合っていないと、さまざまなトラブルを引き起こすことがあります。

まず、最も多いのが頭皮のバリア機能の低下です。
洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、本来頭皮を守ってくれている皮脂膜まで落としてしまい、外部刺激に弱くなります。
その結果、次のような症状が現れやすくなります。

  • 頭皮が乾燥してフケが出る

  • かゆみ・ヒリつき・赤みが出る

  • 皮脂が過剰に分泌され、ベタつきや臭いの原因になる

また、シャンプーの影響は髪の毛そのものにも現れます。
髪の表面を覆うキューティクルが開いたままになり、内部の水分が逃げやすくなるため、

◻︎髪がゴワつく

◻︎まとまりが悪くなる

◻︎枝毛や切れ毛が増える

っといった状態に。

さらに、香料・防腐剤・強い洗浄成分などが敏感肌の方には刺激となるケースもあります。
香りが強すぎるタイプや、洗い上がりが極端にさっぱりするタイプは要注意です。

そして意外と見落としがちなのが、
同じシャンプーでも季節によって合わなくなる」ということ。
乾燥する冬と、湿気の多い夏では頭皮環境が全く違います。
季節の変化や生活習慣によっても頭皮状態は変わるため、定期的に自分の頭皮と髪の状態を見直すことが大切です。

シャンプーが合っていない5つのサイン

「なんとなく髪や頭皮の調子が悪い」と感じても、その原因がシャンプーにあるとは気づきにくいもの。
しかし、実は毎日のケアの中に合っていないサインはしっかり現れています。
ここでは、美容師がよく耳にする代表的な5つの症状を紹介します。

① 頭皮がかゆい・赤みが出る

洗浄力の強いシャンプーを使っていると、頭皮の皮脂が必要以上に落とされ、乾燥や炎症を起こすことがあります。
また、香料やアルコール成分が刺激となってかゆみを引き起こすケースも。

こんな人は要注意

  • 洗った直後に頭皮がつっぱる

  • 爪でかいてしまうほどかゆい

  • 頭皮に赤みやフケが出る

② フケや乾燥が増えた

フケは汚れではなく、頭皮のターンオーバーの乱れが原因です。
合わないシャンプーを使い続けると、角質が過剰にはがれ、粉状のフケが増えてしまいます。

チェックポイント

  • 黒い服に白い粉が落ちる

  • 頭皮が乾燥してパリパリする感覚がある

③ 髪がパサつき・広がりやすくなる

合わないシャンプーはキューティクルを開かせ、髪の内部の水分が逃げやすくなります。
その結果、手触りが悪く、スタイリングが決まりにくくなることも。

よくあるサイン

  • 乾かすと広がる

  • 手ぐしが通らない

  • 髪がゴワゴワしてツヤがない

④ 洗ってもベタつく・すぐに脂っぽくなる

意外にも、洗いすぎもベタつきの原因です。
洗浄力が強いと皮脂が過剰に奪われ、身体が「守らなきゃ」と皮脂を余計に出してしまいます。

気づきやすい症状

  • 朝洗っても夕方にはベタつく

  • 頭頂部や前髪がぺたんとする

⑤ 髪や頭皮のにおいが気になる

雑菌が繁殖しやすい頭皮環境になっている可能性があります。
皮脂や汚れが残っている、もしくは逆に乾燥しすぎてターンオーバーが乱れているケースも。

サインの例

  • 髪をかいたときに臭いが気になる

  • ドライヤー中に“頭皮のにおい”を感じる

こうしたサインは、「体質のせい」ではなくシャンプーが合っていないだけのことも多いです。
少しでも思い当たる項目がある場合は、早めにシャンプーを見直してみましょう

どうしてシャンプーが合わなくなるの?

「前は問題なかったのに、最近なんだか違う…」
そんなふうに感じるとき、実はシャンプー自体が悪いわけではなく、あなたの頭皮や髪の状態が変化していることが多いです。
同じ商品を使い続けていても、年齢や環境、生活リズムの変化によって合わなくなるのは自然なこと。

では、どんな要因でシャンプーが急に合わなくなるのでしょうか?
代表的な原因を見ていきましょう。

主な原因

  • 年齢による皮脂分泌の変化
    若い頃は皮脂量が多く、洗浄力の強いタイプでも問題なかった人も、30代以降は皮脂量が減り、乾燥しやすくなります。
    同じ洗浄成分では刺激が強く感じるようになることも。

  • 季節による頭皮環境の変化
    冬は乾燥によるかゆみやフケ、夏は汗や皮脂の分泌増加でベタつきなど、季節ごとに頭皮の状態は大きく変化します。
    一年中同じシャンプーを使うより、季節ごとに見直すのがおすすめです。

  • カラーやパーマなどの施術によるダメージ
    サロン施術後の髪は、内部のタンパク質や水分が流出しやすい状態。
    そのまま高洗浄力のシャンプーを使うと、さらにダメージが進行してしまいます。
    施術後専用の補修系シャンプーに切り替えるのが理想的です。

  • 生活習慣・ストレスの影響
    睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスは皮脂分泌バランスを崩し、頭皮環境を不安定にします。
    以前は問題なかった成分が急に刺激になることもあります。

  • 加齢やホルモンバランスの変化
    女性ホルモンの減少などにより、髪が細くなったりハリがなくなったりする時期には、
    保湿・補修成分を多く含むシャンプーが必要になります。

こうしたように、「合わなくなった」のではなく、今の自分に合わなくなっただけ。
大切なのは、その変化を感じ取って柔軟に見直すこと
です。
自分の頭皮や髪の状態を知ることで、トラブルを防ぎ、より理想的なヘアケアが叶います

シャンプー選びで失敗しないためのポイント

「シャンプーなんてどれも同じ」と思っていませんか?
実は、成分や洗浄力のバランスが少し違うだけで、頭皮や髪への影響は大きく変わります。
自分に合ったシャンプーを選ぶためには、成分・質感・使用感を見極めることが大切です。

まずチェックしたいのは洗浄成分

シャンプーの基本は「汚れを落とす」こと。
しかし、洗浄成分の種類によっては必要な皮脂まで落とし、乾燥やかゆみを引き起こす場合があります。

代表的な洗浄成分のタイプと特徴をまとめると、次のようになります。

  • アミノ酸系
    低刺激で保湿力が高い。乾燥肌・敏感肌におすすめ。

  • 高級アルコール系
    洗浄力・泡立ちが強いが、乾燥肌にはやや刺激が強い。

  • ベタイン系
    マイルドな洗浄力で、髪の軋みが少ない。カラー毛にも◎。

「さっぱり感」だけで選ぶのではなく、地肌の快適さや洗い上がりの質感を重視することが重要です。

次に注目したいのが補修・保湿成分

髪のダメージが気になる方は、保湿・補修成分が入っているかもチェックしましょう。

  • ケラチン・コラーゲン
    髪の内部を補強し、ハリとコシを与える

  • ヘマチン・フルボ酸
    ダメージを修復し、頭皮環境を整える

  • ヒアルロン酸・グリセリン
    乾燥を防ぎ、うるおいをキープ

サロン専売品の多くは、これらの成分をバランスよく配合しており、長期的に使うほど髪質改善を実感しやすいです。

香りや質感も刺激になりにくいものを選ぶ

香料や防腐剤、着色料は、敏感肌の方には刺激となることがあります。
「強い香り=良いシャンプー」とは限りません。
無添加・低刺激処方を選ぶことで、トラブルを予防しやすくなります。

「人気だから」「SNSで見たから」ではなく、自分の髪質・頭皮環境に合ったシャンプーを選ぶこと。
それが、美しい髪を育てる第一歩です

正しいシャンプーの使い方

どんなに良いシャンプーを選んでも、使い方を間違えるとその効果は半減します。
実は多くの人が、洗い方のクセやすすぎ不足によって髪や頭皮に負担をかけてしまっているのです。
ここで、一度正しいシャンプーの手順を見直してみましょう。

正しいシャンプーの基本ステップ

  1. 予洗い(1〜2分)
    シャンプー前にお湯でしっかり髪と頭皮を流しましょう。
    この“予洗い”で、実は約8割の汚れや皮脂が落ちるといわれています。
    熱すぎるお湯は頭皮を乾燥させるので、ぬるめ(36〜38℃)が理想です。
  2. シャンプーを手のひらで泡立てる
    直接頭にシャンプーをつけるのはNG。
    手で軽く泡立ててから頭皮全体に広げることで、摩擦を減らし刺激を防ぎます。
  3. 指の腹でマッサージするように洗う
    爪を立てずに、指の腹を使って小さな円を描くように洗います。
    頭皮をこすりすぎず、「動かす」ようにマッサージするのがポイント。
    血行促進にもなり、抜け毛予防にもつながります。
  4. すすぎは2〜3分かけて丁寧に
    泡が残ると、フケやかゆみの原因になります。
    特に耳の後ろ・えり足はすすぎ残しが多い部分。
    シャワーの温度を保ちながら、根元からしっかり流しましょう。
  5. タオルドライ→ドライヤーは根元から
    ゴシゴシ拭かず、タオルで軽く押さえるように水分を取ります。
    自然乾燥は雑菌の繁殖や臭いの原因になるため、必ずドライヤーで根元から乾かしましょう。

プロが教える+αのケアポイント

  • 週1〜2回、スカルプブラシや炭酸クレンジングを取り入れる

  • ドライ前にアウトバストリートメントを使用すると摩擦軽減

  • 枕カバーやタオルも清潔に保つことで頭皮トラブルを予防

正しい方法でシャンプーをするだけでも、髪のまとまり・ツヤ・頭皮の清潔感は格段に変わります。
「何を使うか」だけでなく、「どう使うか」まで意識することが、美髪への近道です

合わないシャンプーを使い続けるリスク

「ちょっと合っていないかも」と感じながらも、まだ残っているからと使い続けていませんか?
実はそれ、髪や頭皮にとって思っている以上に大きなリスクを伴います。

放置すると起こりやすいトラブル

  • 頭皮炎症・かゆみ・フケの慢性化
    洗浄力が強いシャンプーを使い続けると、頭皮のバリア機能が低下。
    乾燥や炎症を繰り返し、慢性的なかゆみやフケが発生します。

  • 抜け毛・薄毛の原因になることも
    毛穴が皮脂や汚れで詰まり、血流が悪化すると、髪の成長を妨げる要因に。
    特に男性の場合は、抜け毛・薄毛リスクが高まることもあります。

  • 髪のダメージ悪化・ツヤの低下
    キューティクルが開いた状態が続くと、水分や栄養が逃げてパサつきが進行。
    手触りが悪くなり、枝毛・切れ毛も増えます。

  • 臭いやベタつきが強くなる
    頭皮環境の悪化により雑菌が繁殖し、皮脂臭や不快なベタつきを感じやすくなります。

「使い切るまで我慢」は髪と頭皮を傷つける行為です。
違和感を覚えた時点で使用を中止し、お湯洗い数日→低刺激シャンプーへ切り替えるのがおすすめ。
日々のケアを正しく見直すことで、トラブルの連鎖を防ぐことができます

自分に合ったシャンプーを見つけるには?

合う・合わないの判断は難しいですが、ポイントを押さえれば、自分にぴったりのシャンプーを見つけることができます。
大切なのは、「髪質」「頭皮タイプ」「季節」の3つを基準に選ぶことです。

① 頭皮タイプで選ぶ

頭皮は肌と同じく、人によって状態が異なります。まずは自分のタイプを知ることが大切です。

  • 乾燥肌タイプ
    洗浄力が穏やかなアミノ酸系で、保湿成分が多いものを。

  • 脂性肌タイプ
    余分な皮脂を落とすバランスの良い洗浄力タイプを。

  • 敏感肌タイプ
    無添加・低刺激処方で、香料やアルコールが少ないものを。

頭皮のベタつきやかゆみ、フケなどのトラブルは、シャンプーの刺激が原因であることも多いため、まずは「頭皮に優しい設計」かを確認しましょう。

② 髪質で選ぶ

髪の太さ・硬さ・ダメージレベルによって、求める成分も変わります。

  • 細毛・猫っ毛
    ボリュームアップ効果のある補修成分入りが◎

  • 硬毛・くせ毛
    保湿・柔軟成分が多いタイプで、広がりを抑える

  • ブリーチ・ダメージ毛
    ヘマチン・ケラチン・フルボ酸などの補修成分入りがおすすめ

自分の髪質に合わないものを使うと、スタイリングのしづらさやツヤのなさにつながります。

③ 季節・環境で選ぶ

季節の変化によっても頭皮環境は変わります。


  • 乾燥・フケ・静電気対策


  • 汗・皮脂・においケア

  • 春・秋
    花粉・紫外線対策

その時期のトラブルに合わせて、複数のシャンプーを使い分けるのも賢い方法です。

最後にもう一つ大切なのは、使ってみて判断すること
1週間ほど続けて使い、かゆみ・ツヤ・まとまり・頭皮の快適さに変化があるかを観察してみてください。
美容師に相談して選ぶのも効果的です。プロの目線で、あなたの髪質や頭皮状態にぴったりの1本を提案してもらえます

美容師おすすめ!頭皮・髪を守る正しい選び方

美容師がシャンプーを選ぶときに重視しているのは、香りや泡立ちではなく「地肌と髪の状態が整うかどうか」です。
毎日のケアで頭皮を守りながら、髪の質感をコントロールできるものを選ぶことが、美髪を保つ最大のポイント。

プロがすすめるシャンプー選びの基準

  • 洗浄力より保湿力を重視
    頭皮の乾燥を防ぎ、バリア機能を守る

  • 補修成分入りを選ぶ
    ヘマチン・ケラチン・フルボ酸などが髪内部を補強

  • 香りよりも仕上がりで判断
    一時的な心地よさより、翌朝の髪の質感を重視

  • サロンでのカウンセリングを活用
    プロの目で頭皮状態を診てもらうことで、自分に合う一本が見つかる

いい香りや人気ブランドで選ぶのではなく、
「自分の頭皮と髪を健やかに保てるものか」を基準にすることが、美容師がすすめる正しい選び方です

babelオリジナルTIER ONE シャンプー

髪と頭皮を本気でケアしたい方にぜひ知ってほしいのが、
理美容師が自ら開発したbabelオリジナル「TIER ONE(ティアワン)シャンプー」です。

毎日使うものだからこそ、「洗うだけで終わらせない」ことにこだわりました。
汚れを落とすのはもちろん、髪と頭皮を育てながら整えるという発想で作られたシャンプーです。

💡 特徴とこだわりポイント

  • ヘマチン×フルボ酸のW補修成分配合
    ダメージを受けた髪の内部を修復し、ツヤ・ハリ・コシを蘇らせます。

  • アミノ酸系洗浄ベース
    低刺激でやさしく汚れを落とし、頭皮のうるおいを守りながら清潔に。

  • 無添加処方
    シリコン・パラベン・合成着色料フリー。敏感肌の方にも安心して使えます。

  • カラー・パーマの持続力UP
    施術後の髪を守り、色落ちやダメージを防ぐサロン品質設計。

こんな方におすすめ

  • 髪が細くなってきた・ハリやコシがほしい方

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  • 市販シャンプーでは満足できない方

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髪の未来は、今日のケアから

その違和感、シャンプーが原因かもしれません

「髪がパサつく」「頭皮がかゆい」「スタイリングが決まらない」
こうした小さな変化も、実はシャンプーが合っていないサインの可能性があります。
毎日使うものだからこそ、成分や洗浄力の違いが髪と頭皮に大きな影響を与えます。
合わない状態を放置すると、知らないうちにトラブルが蓄積してしまうのです。

シャンプーは洗うものから整えるものへ

本来のシャンプーの役割は、汚れを落とすだけでなく頭皮環境を整え、美しい髪を育てること。
頭皮が健康であれば、髪のツヤ・ハリ・コシは自然と蘇ります。
だからこそ、どんなに高級なトリートメントを使うより、まずはシャンプーの見直しが最優先です。

合っていないシャンプーを使い続けると…

  • 乾燥・フケ・かゆみなどの頭皮トラブルが慢性化
  • 毛穴の詰まりによる抜け毛やニオイの原因
  • キューティクル損傷でツヤのない髪へ

 自分に合った一本を見つけるために

  • 自分の頭皮タイプ(乾燥・脂性・敏感)を知る

  • 髪質(細毛・硬毛・ダメージ毛)に合う成分を選ぶ

  • 季節やライフスタイルに応じて使い分ける
    この3つを意識することで、シャンプー選びの失敗はぐっと減ります。

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何を使えばいいかわからない…そんな方には、
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