Origin of the babel"babel"の由来

株式会社babel

社名について

弊社では創業当時から【挑戦】する事と何事においても【感謝】する事を最も大切にしてきました。
決して、日常において当たり前な事が無い中で日々挑戦者である事。
それは事業活動だけではなく、お客様と向き合う事も全てです。
時に、挑戦する事は億劫な事でもあり、その挑戦を日常化する為に社名に込めました。
神をも恐れず、挑戦した人間の様を描いた神話【バベルの塔】からきています。

urojiya
TATOO ARTIST一休(ikkyu)

babelのロゴについて

社名の由来である【バベルの塔】をモチーフにし、世界的に注目されている彫師Urojiyaに依頼し生まれた。
株式会社babelの業界・業種に捉われないクリエイティブを追求する象徴。

  • 2007年
    宮蔵一門に入門。
  • 2012年
    有漏路屋を旗揚げ。
  • 2014年
    アメリカのタトゥーコンベンションを皮切りに国内外を問わず精力的に遠征を行う。
  • 2017年
    ヨーロッパツアーを経て大阪・西天満 有漏路屋を立ち上げる。
Mizyuro
Mizyuro

イメージグラフィティ

弊社会議室/研修施設/撮影施設などに使用できる空間を24時間365日スタッフに開放しております。
その施設内において【クリエイティブが生み出される場所】として思考が縛られないように自由な発想の場としてグラフィティアートを刻んでいます。
その作品やキャラクターは株式会社babelの様々なシーンで使用しています。

  • 岡山県岡山市出身。 大阪在住のアーティスト。 サッカーと絵を描く事に没頭して育つ。
  • 1998年
    周囲の影響でスプレー缶を握り描き始る。
    幼少の頃からサッカーで魅了された国ブラジルにグラフィティでも魅了される様になる。
  • 2008年
    刺激を求めサンパウロに遊びに行ったのを切っ掛けに、 そこでの出会いや体験の中で日本人である自分らしい表現をしたいと強く感じ、現在のスタイルのきっかけに強く影響を与えられる。
  • 2014年
    ブラジルワールドカップ開催も後押しし再びサンパウロへ渡り足跡を残す。
    その時に撮りためた写真を1冊にまとめた、サンパウロのストリートアート写真集【ATIVIDADE】~São Paulo issue~ (アチビダージ ~サンパウロ issue~)を制作。
  • 現在、店舗等の外装や内装、映画やCM、アーティストPV等、映像作品での壁画制作、また個展やグループ展、地域プロジェクトへの参加など精力的に活動中。

会社概要

会社名 株式会社babel
創設 2010年2月6日
代表者 吉岡 徹二
事業 美容室 2店舗
理容室 2店舗
研修場 1店舗
ネイル事業部 2店舗
モデル事業部(2016年8月1日設立)
グローバル物販事業部
スタッフ数 22名
給与 アシスタント 180,000円〜
スタイリスト 200,000円〜
幹部: サブ230,000円〜 マネージャー 300,000円〜
交通費 20,000円迄支給
福利厚生 雇用保険、労災保険
休日 毎週月曜日・第二第三火曜日(祝日は営業)
夏期・冬期休みあり、月二回NO残業デイあり
営業時間 基本10:00〜19:00 ※店舗により前後する
所在地 大阪府大阪市福島区福島2-9-1

沿革

  • 2010年
    • 2月 1店舗目 Luce for hair〔美容室〕 OPEN
  • 2012年
    • 8月 2店舗目 solana hair Planning〔美容室〕 OPEN
  • 2013年
    • 8月 3店舗目 Third Place for men〔理容室〕 OPEN
  • 2015年
    • 12月 Luce for hair 店舗移転
  • 2016年
    • 7月 株式会社babel 本部研修所 OPEN
    • 8月 モデル事務所Ones 買収/事務所移転 (大阪市西区新町)
    • 10月 ネイル事業Rapporti 少路店 OPEN
  • 2017年
    • 4月 4店舗目 barbershop REGALO〔理容室〕OPEN
    • 4月 ネイル事業Rapporti 福島店 OPEN
    • 11月 Third Place for men 改装
  • 2018年
    • 7月 広報事業部設立
    • 10月 グローバル物販事業部設立

事業内容のご案内

美容室・理容室の経営

MADE IN OSAKA を掲げ、世界へ挑戦する。
美容室/理容室が髪の毛を切るだけの空間で無い事の証明。

オリジナル商品の開発・販売

弊社では商品開発のプロの研究員の方と共に弊社トップスタイリスト達と意見を重ねた商品を開発しております。
現在の販売ルートに乗せてしまう事により様々なコストが商品の価格に乗せられているのが現状です。
我が社ではその問題点を回避する為にグローバル物販事業部を設立し、【よりよい商品を多くの方へ】をスローガンに、本来当たり前である商品成分にコストをかけたオリジナル商品を開発・販売させて頂いております。