「シャンプーとトリートメントは同じメーカーでそろえた方がいいの?」
「違うメーカーの商品を組み合わせても問題ない?」そんな疑問を感じたことはありませんか?
シャンプーとトリートメントは、同じシリーズで販売されていることが多いですが、必ずしもセットで使わなければいけないわけではありません。
大切なのは、自分の髪質や頭皮の状態、理想の仕上がりに合った商品を選ぶことです。
ただし、同じシリーズを組み合わせることには、仕上がりのバランスを考えやすいというメリットもあります。
例えば、次のようなお悩みがある方は、シャンプーとトリートメントの組み合わせを見直してみるのもおすすめです。
-
トリートメントをしても髪がパサつく
-
毛先が広がってまとまりにくい
-
シャンプー後に髪がきしむ
-
髪が重くなり、ボリュームが出にくい
-
自分の髪質に合う組み合わせがわからない
このブログでは、美容室・理容室を展開する株式会社babelが、シャンプーとトリートメントを同じメーカーでそろえるメリットや、異なるメーカーを組み合わせる際の注意点、髪質に合った選び方を美容師の視点からわかりやすく解説します。
さらに、記事の最後では、babelが展開するオリジナルヘアケア商品 「motto shampoo & treatment SET」 もご紹介!
毎日のヘアケアを見直したい方や、自分に合ったシャンプーとトリートメントを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
シャンプーとトリートメントは同じメーカーがいい?

「シャンプーとトリートメントは、同じメーカーでそろえた方がいいの?」
「気に入っているシャンプーと、別のメーカーのトリートメントを組み合わせても大丈夫?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、シャンプーとトリートメントは必ずしも同じメーカーでそろえる必要はありません。
ただし、同じシリーズで使用することにはメリットもあります。
大切なのは、メーカーやブランドだけで判断するのではなく、髪質や頭皮の状態、理想の仕上がりに合っているかを確認することです。
ここでは、同じメーカーでそろえる必要性や、それぞれの役割について詳しく解説します。
① 同じメーカーでそろえる必要はある?
シャンプーとトリートメントは、同じメーカーでそろえなくても基本的には問題ありません。
例えば、頭皮のベタつきが気になる方が、さっぱりとした洗い上がりのシャンプーを使用し、毛先には保湿力の高いトリートメントを組み合わせることもできます。
しかし、同じシリーズの商品は、共通する仕上がりのコンセプトをもとに開発されていることがあります。
例えば、次のようなシリーズです。
- しっとりタイプ
乾燥やパサつきが気になる髪向け
-
さらさらタイプ
軽い指通りや自然な仕上がりを求める方向け -
ダメージケアタイプ
カラーやパーマによるダメージが気になる方向け -
ボリュームケアタイプ
髪が細く、ふんわりとした仕上がりを求める方向け
同じシリーズを使用すると、目指す仕上がりの方向性をそろえやすいというメリットがあります。
ただし、同じメーカーの商品だから必ず相性がよい、というわけではありません。
同じブランドでも、シリーズによって洗浄力や保湿力、仕上がりの質感は異なります。
自分の髪質に合った組み合わせを選ぶことが重要です。
② 別々のメーカーを使っても問題ない?
シャンプーとトリートメントを別々のメーカーで使用しても、通常は問題ありません。
むしろ、頭皮と毛先で異なる悩みを抱えている方にとっては、別々の商品を組み合わせる方が適している場合もあります。
例えば、次のようなケースです。
【頭皮がベタつきやすく、毛先が乾燥している方】
-
シャンプー
適度な洗浄力があり、すっきり洗えるタイプ -
トリートメント
保湿力があり、毛先のまとまりを重視したタイプ
【髪が細く、カラーによるダメージが気になる方】
-
シャンプー
軽い洗い上がりのタイプ -
トリートメント
重くなりすぎないダメージケアタイプ
【髪が太く、広がりやすい方】
-
シャンプー
洗髪後の乾燥に配慮したタイプ -
トリートメント
しっとりとまとまりやすいタイプ
このように、シャンプーとトリートメントにはそれぞれ異なる役割があるため、必ずしも同じ商品シリーズで統一する必要はありません。
ただし、異なるメーカーの商品を組み合わせた結果、髪が重くなったり、十分なまとまりを感じられなかったりする場合もあります。
そのようなときは、シャンプーの洗浄力とトリートメントの保湿力のバランスを見直してみましょう。
また、メーカーが特定の組み合わせや使用手順を推奨している商品については、その使用方法を確認することも大切です。
③ 美容師が考えるシャンプーとトリートメントの役割
シャンプーとトリートメントは、どちらも毎日のヘアケアに欠かせないアイテムですが、それぞれ役割が異なります。
この違いを理解することで、自分に合った組み合わせを選びやすくなります。
【シャンプーの主な役割】
シャンプーは、頭皮や髪に付着した汚れを洗い流すことを目的としています。
-
頭皮の皮脂や汗を洗い流す
-
髪に付着したホコリや汚れを落とす
-
ワックスなどのスタイリング剤を洗い流す
-
髪や頭皮を清潔に保つ
シャンプーを選ぶ際は、髪質だけでなく、頭皮の皮脂量や普段のスタイリング習慣も考慮することが大切です。
【トリートメントの主な役割】
一方、トリートメントは、髪の手触りやまとまりを整えるためのアイテムです。
-
髪にうるおいを与える
-
毛先のパサつきや広がりを抑える
-
髪の指通りをなめらかに整える
-
摩擦による負担を軽減する
-
ダメージが気になる髪のコンディションを整える
特に、カラーやパーマを繰り返している方は、トリートメントによる日常的なケアが重要になります。
ただし、トリートメントを使用すれば、傷んだ髪が完全に元の健康な状態へ戻るわけではありません。
シャンプーで適切に汚れを落とし、トリートメントで髪のコンディションを整える。
この2つの役割を理解することが、毎日のヘアケアを考えるうえでの基本です。
自分の髪質に合った組み合わせが大切
シャンプーとトリートメントは、必ず同じメーカーでそろえる必要はありません。
しかし、同じシリーズの商品には、目指す仕上がりを統一しやすいというメリットがあります。
商品選びでは、次の3つを意識しましょう。
-
頭皮の状態
乾燥しやすい・ベタつきやすいなど -
髪の状態
パサつき・広がり・カラーやパーマによるダメージなど -
理想の仕上がり
さらさら・しっとり・ふんわり・まとまり重視など
株式会社babelでは、日々のサロンワークを通じて、お客様一人ひとりの髪質や頭皮の状態に合ったヘアケアの重要性を感じています。
大切なのは、人気の商品やメーカー名だけで選ぶのではなく、自分の髪に必要なケアを理解することです。
シャンプーとトリートメントをセットで使うメリット

シャンプーとトリートメントは、必ずしも同じメーカーでそろえる必要はありません。
しかし、同じシリーズで使うことには、毎日のヘアケアを考えるうえでいくつかのメリットがあります。
特に、髪の乾燥やパサつき、まとまりにくさが気になる方にとっては、洗浄力と保湿力のバランスを意識した商品選びが大切です。
ここでは、シャンプーとトリートメントをセットで使用する3つのメリットについて解説します。
① 仕上がりの方向性をそろえやすい
同じシリーズのシャンプーとトリートメントは、共通のコンセプトをもとに開発されていることが多く、目指す仕上がりをそろえやすいという特徴があります。
例えば、しっとりとした質感を重視したシリーズでは、シャンプーとトリートメントの両方で、髪のまとまりや指通りを意識した処方が採用されている場合があります。
代表的なシリーズの特徴には、次のようなものがあります。
-
しっとりタイプ
乾燥やパサつきを抑え、まとまりのある仕上がりを目指す -
さらさらタイプ
軽い指通りと自然な質感を重視する -
ダメージケアタイプ
保湿成分や毛髪補修成分に着目した処方 -
ボリュームケアタイプ
髪が細い方や、ふんわりした仕上がりを求める方向け
例えば、乾燥による髪の広がりが気になる場合、しっとりタイプのシャンプーとトリートメントを組み合わせることで、仕上がりの方向性を統一しやすくなります。
一方で、異なるシリーズを組み合わせると、求める仕上がりによっては質感に違いを感じる場合があります。
ただし、同じメーカーであっても、商品によって洗浄成分や保湿成分は異なります。
大切なのはメーカーをそろえること自体ではなく、目指す髪の仕上がりに合った組み合わせを選ぶことです。
② 洗浄と保湿のバランスを考えやすい
シャンプーとトリートメントは、それぞれ異なる役割を持っています。
シャンプーは頭皮や髪の汚れを洗い流すことが主な目的であり、トリートメントは髪の手触りやまとまりを整えるために使用します。
そのため、毎日のヘアケアでは、洗浄力と保湿力のバランスが重要です。
【シャンプーに求められること】
-
頭皮の皮脂や汗を適切に洗い流す
-
スタイリング剤や汚れを落とす
-
髪の乾燥やきしみに配慮する
-
自分の頭皮に合った洗浄力であること
【トリートメントに求められること】
-
髪の指通りをなめらかに整える
-
毛先のパサつきや広がりを抑える
-
保湿成分によって髪のコンディションを整える
-
摩擦による負担を軽減する
例えば、洗浄力が強すぎるシャンプーを使用している場合、トリートメントをしても髪の乾燥やきしみが気になることがあります。
反対に、保湿力の高い商品を組み合わせても、髪質によっては重さやベタつきを感じる場合があります。
同じシリーズの商品は、メーカーが共通する仕上がりを想定して設計している場合があるため、組み合わせを考える際の参考になります。
ただし、同じシリーズであれば必ず洗浄力と保湿力のバランスが最適になるわけではありません。
頭皮の状態と毛先のダメージは異なるため、それぞれに必要なケアを考えることが大切です。
③ 毎日のホームケアを続けやすい
シャンプーとトリートメントをセットで使うメリットとして、毎日のホームケアを習慣化しやすいことも挙げられます。
ヘアケア商品にはさまざまな種類があり、「どの商品を組み合わせればいいのかわからない」と悩む方も少なくありません。
同じシリーズでそろえることで、商品選びがシンプルになり、毎日のケアにも取り入れやすくなります。
セット使いには、次のような利点があります。
-
商品の組み合わせに迷いにくい
-
目指す仕上がりを統一しやすい
-
香りの組み合わせを考えやすい
-
毎日のヘアケアを習慣にしやすい
-
シャンプーとトリートメントをまとめて購入できる
特に、カラーやパーマを繰り返している方は、サロンでの施術だけでなく、自宅でのケアを継続することが重要です。
髪は、ドライヤーの熱や摩擦、紫外線などによって日常的にダメージを受けています。
そのため、トリートメントを一度使用するだけではなく、毎日の洗髪や乾かし方も含めて見直すことが大切です。
また、同じシリーズでそろえることで、シャンプーとトリートメントをまとめて購入できる場合もあります。
オンラインショップで販売されているセット商品なら、店舗に足を運ばずに購入できることもメリットです。
自分に合った商品を無理なく使い続けられることが、毎日のホームケアでは重要になります。
セット使いが向いているのはどんな人?
シャンプーとトリートメントを同じシリーズでそろえることは、特に次のような方におすすめです。
-
シャンプーとトリートメントの組み合わせに迷っている方
-
しっとり・さらさらなど、理想の仕上がりが決まっている方
-
髪の乾燥やパサつきが気になる方
-
カラーやパーマ後のホームケアを見直したい方
-
毎日のヘアケアをシンプルにしたい方
-
同じシリーズの商品をまとめて購入したい方
ただし、頭皮がベタつきやすく、毛先だけが乾燥している方などは、異なるシリーズを組み合わせる方が適している場合もあります。
美容師の視点から見ても、同じメーカーでそろえることより、自分の髪質や頭皮の状態に合っていることが優先です。
セット使いは仕上がりと使いやすさがポイント
シャンプーとトリートメントを同じシリーズで使用することには、主に3つのメリットがあります。
-
目指す仕上がりの方向性をそろえやすい
-
洗浄と保湿の組み合わせを考えやすい
-
毎日のホームケアを続けやすい
ただし、セットで使えば必ず髪質が改善したり、ダメージが修復されたりするわけではありません。
髪質・頭皮の状態・理想の仕上がりに合わせて、自分に合った商品を選ぶことが大切です。
違うメーカーのシャンプーとトリートメントを組み合わせるデメリットは?

「シャンプーはA社、トリートメントはB社を使っているけど大丈夫?」
「違うメーカーを組み合わせると、効果が落ちてしまうの?」このような疑問を感じたことはありませんか?
結論からいうと、シャンプーとトリートメントは違うメーカーを組み合わせても基本的には問題ありません。
ただし、商品によって洗浄力や保湿力、仕上がりの質感が異なるため、組み合わせによっては髪が重くなったり、パサつきを感じたりする場合があります。
大切なのは、メーカーの違いではなく、それぞれの商品の特徴が自分の髪質に合っているかどうかです。
ここでは、異なるメーカーを組み合わせる際に知っておきたい3つのポイントを解説します。
① 洗浄力と保湿力のバランスに注意
シャンプーとトリートメントは、それぞれ異なる役割を持っています。
シャンプーは頭皮や髪の汚れを洗い流し、トリートメントは髪の手触りやまとまりを整えるためのアイテムです。
そのため、組み合わせを考える際には、シャンプーの洗浄力とトリートメントの保湿力のバランスが重要になります。
例えば、次のような組み合わせには注意が必要です。
【洗浄力の強いシャンプー+軽いトリートメント】
-
髪の乾燥やきしみが気になる場合がある
-
毛先のパサつきが残りやすい
-
ダメージヘアには保湿力が物足りないこともある
【マイルドなシャンプー+しっとりタイプのトリートメント】
-
髪質によっては重く感じる場合がある
-
細い髪ではボリュームが出にくくなることがある
-
皮脂やスタイリング剤の量によっては、洗い上がりにベタつきを感じることもある
ただし、このような組み合わせが必ず悪いわけではありません。
例えば、頭皮の皮脂が多く、毛先が乾燥している方には、適度な洗浄力のシャンプーと保湿力の高いトリートメントが適している場合もあります。
自分の頭皮と髪の状態を確認し、それぞれに必要なケアを組み合わせることが大切です。
② 髪が重くなる・パサつく原因とは?
違うメーカーの商品を組み合わせて使用した際に、髪が重くなったり、パサついたりすることがあります。
しかし、その原因がメーカーの違いにあるとは限りません。
実際には、洗浄成分やコンディショニング成分の種類、使用量、髪質との相性など、さまざまな要因が関係しています。
【髪が重くなる主な原因】
-
トリートメントの使用量が多すぎる
-
髪質に対してしっとり感が強すぎる
-
油分やコンディショニング成分が髪に残りやすい
-
シャンプーで皮脂やスタイリング剤を十分に落とせていない
-
トリートメントのすすぎが不十分
特に、髪が細く柔らかい方は、保湿力の高いトリートメントを使用すると重く感じる場合があります。
【髪がパサつく主な原因】
-
シャンプーの洗浄力が強すぎる
-
トリートメントの保湿力が物足りない
-
カラーやパーマによるダメージが蓄積している
-
ドライヤーやヘアアイロンの熱負担が大きい
-
毛先に十分なトリートメントが行き渡っていない
また、トリートメントを使用しても髪がまとまらない場合は、商品の問題だけでなく、乾かし方や日常的な摩擦などが関係していることもあります。
髪の状態が気になると、シャンプーとトリートメントの両方を一度に変えたくなるかもしれません。
しかし、原因を確認したい場合は、まずどちらか一方を見直し、使用感の変化を確認する方法もおすすめです。
一度に複数の商品を変えるより、何が自分の髪に合っているのか判断しやすくなります。
③ 別々のメーカーでも問題ないケース
違うメーカーの商品を組み合わせることは、決してデメリットばかりではありません。
むしろ、頭皮と髪の状態が異なる方にとっては、それぞれの悩みに合わせて商品を選べるというメリットもあります。
例えば、次のような組み合わせが考えられます。
【頭皮がベタつきやすく、毛先が乾燥している方】
-
シャンプー
皮脂や汚れを適切に落とせるタイプ -
トリートメント
毛先の保湿やまとまりを重視したタイプ
【髪が細く、カラーによるダメージが気になる方】
-
シャンプー
軽い洗い上がりのタイプ -
トリートメント
重くなりすぎないダメージケアタイプ
【髪が太く、乾燥によって広がりやすい方】
-
シャンプー
洗髪後の乾燥に配慮したタイプ -
トリートメント
しっとりとまとまりやすいタイプ
このように、メーカーが違っていても、自分の髪質や頭皮の状態に合っていれば問題ありません。
また、現在使用しているシャンプーが気に入っている場合、無理に買い替える必要もありません。
毛先の乾燥が気になるのであれば、まずトリートメントだけを見直すという方法もあります。
ただし、メーカーが特定の使用手順や組み合わせを推奨している商品については、使用方法を確認しましょう。
大切なのは、同じメーカーかどうかではなく、自分が求める仕上がりを実現しやすい組み合わせかどうかです。
同じシリーズでそろえる方がいいのはどんな人?
異なるメーカーを組み合わせても問題ありませんが、同じシリーズでそろえることが向いている方もいます。
特に、次のような方にはセット使いがおすすめの選択肢です。
-
シャンプーとトリートメントの組み合わせに迷っている
-
自分に合ったヘアケア商品がわからない
-
しっとり・さらさらなど、理想の仕上がりが決まっている
-
同じ香りでヘアケアを統一したい
-
毎日のホームケアをシンプルにしたい
-
シャンプーとトリートメントをまとめて購入したい
同じシリーズの商品は、共通する仕上がりを目指して開発されていることが多いため、商品選びに迷っている方にも取り入れやすい組み合わせです。
ただし、セットで使用するだけで髪質が変わったり、ダメージが完全に修復されたりするわけではありません。
セット使いのメリットを活かすためにも、まずは自分の髪質に合ったシリーズを選ぶことが重要です。
メーカーの違いよりも髪質との相性が重要
シャンプーとトリートメントは、違うメーカーを組み合わせても基本的には問題ありません。
ただし、洗浄力や保湿力のバランスによって、仕上がりが変わる場合があります。
商品選びでは、次の3つを意識しましょう。
-
シャンプーの洗浄力が頭皮の状態に合っているか
-
トリートメントの保湿力が髪質やダメージに合っているか
-
仕上がりの質感が自分の好みに合っているか
美容師の視点から見ても、同じメーカーだから必ずよい、違うメーカーだから悪いということはありません。
髪質別 シャンプーとトリートメントの組み合わせ方

「髪が細くてボリュームが出ない」
「毛先がパサついて、なかなかまとまらない」このように、髪のお悩みは人によって異なります。
シャンプーとトリートメントを選ぶ際は、同じメーカーかどうかだけでなく、自分の髪質や頭皮の状態に合った組み合わせを選ぶことが大切です。
例えば、髪が細い方と太く硬い方では、適した保湿力や仕上がりの質感が異なります。
また、頭皮はベタつきやすいのに毛先は乾燥しているなど、複数のお悩みを抱えている方も少なくありません。
ここでは、代表的な4つの髪質・頭皮タイプに合わせたシャンプーとトリートメントの選び方をご紹介します。
① 細く柔らかい髪におすすめの組み合わせ
髪が細く柔らかい方は、シャンプーやトリートメントの種類によって、仕上がりが重く感じられることがあります。
特に、油分やコンディショニング成分によってしっとり感を高めた商品を使用すると、根元がペタッとしてボリュームが出にくくなる場合があります。
次のようなお悩みがある方は、商品選びを見直してみましょう。
-
髪が細く、絡まりやすい
-
根元がペタッとしやすい
-
トリートメント後に髪が重く感じる
-
ふんわりとした仕上がりが好き
-
毛先は乾燥するのに、根元はベタつきやすい
【おすすめのシャンプー】
-
適度な洗浄力があるタイプ
-
洗い上がりが軽いもの
-
根元に重さが残りにくい商品
【おすすめのトリートメント】
-
さらさらとした仕上がりのタイプ
-
指通りを整えながら軽さを保てる商品
-
油分による重さを感じにくいもの
また、トリートメントは根元を避け、中間から毛先を中心になじませることがポイントです。
細い髪の場合は、保湿力だけでなく、軽さとまとまりのバランスを意識しましょう。
② 太く硬い・広がりやすい髪におすすめの組み合わせ
髪が太く硬い方や、毛量が多く広がりやすい方は、しっとりとした仕上がりを重視したヘアケアが向いている場合があります。
特に乾燥によって毛先が広がる場合は、保湿成分やコンディショニング成分を配合した商品を取り入れることで、髪が扱いやすくなることがあります。
次のようなお悩みがある方は、保湿力にも注目しましょう。
-
髪が太く、硬い
-
毛先がパサついて広がる
-
髪がまとまりにくい
-
乾燥するとボリュームが出やすい
-
しっとりとした質感が好み
【おすすめのシャンプー】
-
洗髪後の乾燥に配慮したタイプ
-
比較的マイルドな洗浄成分を使用した商品
-
保湿成分を配合したもの
【おすすめのトリートメント】
-
しっとりとまとまるタイプ
-
保湿成分や油分を配合した商品
-
毛先の指通りをなめらかに整えるもの
特に、セラミド類や植物由来オイル、ハチミツなどは、保湿やコンディショニングを目的としてヘアケア商品に配合されることがあります。
ただし、成分が配合されているだけで必ず髪がまとまるわけではありません。
商品の処方や使用量、髪質との相性によって仕上がりは異なります。
また、くせ毛による広がりは、トリートメントだけで完全に抑えられるものではありません。
乾燥によるパサつきが気になる場合は、シャンプーとトリートメントの両方で保湿を意識することがおすすめです。
③ カラーやパーマで傷んだ髪におすすめの組み合わせ
カラーやパーマを繰り返している髪は、薬剤の作用によって毛髪内部や表面にダメージが生じる場合があります。
特に、ブリーチや繰り返しのヘアカラーによって傷んだ髪は、乾燥や絡まり、指通りの悪さなどを感じやすくなります。
そのため、毎日のヘアケアでは、洗浄力だけでなく、保湿成分や毛髪補修成分にも注目することが重要です。
次のようなお悩みがある方は、ダメージケアを意識しましょう。
-
カラー後に毛先がパサつく
-
ブリーチ部分が絡まりやすい
-
パーマをかけた髪が広がる
-
シャンプー後に髪がきしむ
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乾かした後のまとまりが悪い
【おすすめのシャンプー】
-
比較的マイルドな洗浄力のタイプ
-
洗髪時の摩擦に配慮した商品
-
保湿成分やコンディショニング成分を配合したもの
【おすすめのトリートメント】
-
保湿と毛髪補修を意識したタイプ
-
セラミドなどのCMC関連成分を配合した商品
-
加水分解ケラチンなどの毛髪補修成分を配合したもの
カラーやパーマ後の髪は、トリートメントだけでなく、シャンプーの洗浄力や毎日の乾かし方も重要になります。
また、ダメージが進んでいる場合は、ホームケアによって傷んだ髪を完全に元の状態へ戻すことはできません。
保湿や毛髪補修を意識したケアと、熱や摩擦による新たなダメージの予防を組み合わせることが大切です。
④ 頭皮がベタつきやすい方におすすめの組み合わせ
頭皮の皮脂が多い方は、シャンプーの洗浄力に注目することが大切です。
しかし、頭皮がベタつくからといって、必ずしも洗浄力の強いシャンプーを選べばよいわけではありません。
必要以上に皮脂を取り除くと、頭皮の乾燥やつっぱり感につながることもあります。
また、頭皮はベタつきやすくても、毛先は乾燥しているという方も少なくありません。
次のようなお悩みがある方は、頭皮と髪を分けて考えましょう。
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夕方になると頭皮がベタつく
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根元が脂っぽくなりやすい
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ワックスやヘアオイルを毎日使用する
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シャンプー後もすっきりしない
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頭皮はベタつくのに毛先は乾燥する
【おすすめのシャンプー】
-
皮脂やスタイリング剤を適切に落とせるタイプ
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洗浄力と頭皮への負担のバランスを考えた商品
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洗髪後にベタつきが残りにくいもの
【おすすめのトリートメント】
-
毛先の状態に合った保湿タイプ
-
根元が重くなりにくい商品
-
髪質に合わせて使用量を調整しやすいもの
特に、頭皮がベタつきやすく毛先が乾燥している方は、シャンプーとトリートメントで異なる特徴の商品を選ぶ方法もあります。
例えば、シャンプーは適度な洗浄力を重視し、トリートメントは毛先の保湿を重視する組み合わせです。
頭皮と毛先では必要なケアが異なる場合があるため、それぞれの状態に合わせて選びましょう。
髪質だけでなく、理想の仕上がりも大切
シャンプーとトリートメントを選ぶ際は、髪質や頭皮の状態だけでなく、自分がどのような仕上がりを求めているのかも重要です。
例えば、同じ太く硬い髪でも、しっとりまとまる仕上がりが好きな方もいれば、軽くさらさらとした質感を好む方もいます。
商品選びでは、次の3つを意識しましょう。
-
髪質
細い・太い・硬い・柔らかい・くせがある -
髪と頭皮の状態
乾燥・ベタつき・パサつき・ダメージ -
理想の仕上がり
さらさら・しっとり・ふんわり・まとまり重視
同じシリーズの商品は、目指す仕上がりを統一しやすいというメリットがあります。
一方で、頭皮と毛先の状態が異なる場合は、別々のシリーズを組み合わせることが適している場合もあります。
美容師の視点から見ても、大切なのはメーカーをそろえることではなく、自分の髪質と理想の仕上がりに合った商品を選ぶことです。
シャンプーとトリートメントの正しい使い方

「シャンプーとトリートメントをセットで使っているのに、髪がまとまらない」
「毎日ヘアケアをしているのに、毛先がパサつく」そんなお悩みはありませんか?
シャンプーとトリートメントは、自分の髪質に合った商品を選ぶことが大切ですが、正しい使い方を知ることも重要です。
特に、シャンプー前の予洗いやトリートメントのつけ方、ドライヤーの使い方によって、洗い上がりの手触りやまとまりは変わります。
ここでは、美容師が意識している正しいヘアケア方法を4つのポイントに分けて解説します。
① シャンプー前の予洗いが重要な理由
シャンプーを使用する前に、ぬるま湯で髪と頭皮を十分に濡らすことを「予洗い」といいます。
予洗いは、単に髪を濡らすだけではありません。
髪についたホコリや汗、水で落とせる汚れを洗い流し、シャンプーを泡立てやすくする大切な工程です。
特に、ワックスやヘアオイルなどのスタイリング剤を使用している方は、予洗いを丁寧に行いましょう。
【予洗いのポイント】
-
38℃前後のぬるま湯を使用する
-
1〜2分程度を目安にしっかり濡らす
-
髪の表面だけでなく頭皮までお湯を行き渡らせる
-
指の腹を使ってやさしく洗い流す
-
襟足や耳の後ろまで丁寧に流す
熱すぎるお湯は、頭皮の乾燥や髪のパサつきにつながる場合があります。
また、予洗いが不十分だと泡立ちが悪くなり、シャンプーを必要以上に使用してしまうこともあります。
シャンプー前に十分な予洗いをすることで、汚れを落としやすくし、洗髪時の摩擦を抑えることにもつながります。
② トリートメントをつける位置と適切な量
トリートメントは、髪全体にたくさんつければよいというわけではありません。
特に、毛先はカラーやパーマ、摩擦などによるダメージが蓄積しやすい部分です。
そのため、一般的な洗い流すトリートメントは、髪の中間から毛先を中心になじませることが基本です。
正しい使い方を確認しましょう。
【トリートメントのつけ方】
-
シャンプー後は余分な水分を軽く取る
-
適量を手のひらに広げる
-
ダメージが気になる毛先からなじませる
-
中間部分まで均一に広げる
-
必要に応じて目の粗いコームでやさしく整える
髪が細く柔らかい方は、保湿力の高いトリートメントを多く使用すると、仕上がりが重く感じられる場合があります。
反対に、髪が太く毛量が多い方は、使用量が少なすぎると毛先まで十分に行き渡らないことがあります。
また、頭皮用ではないトリートメントを根元に多くつけると、ベタつきやボリュームダウンにつながる場合があります。
髪の長さや毛量、ダメージの状態に合わせて使用量を調整することが大切です。
③ 放置時間とすすぎ方で仕上がりは変わる?
トリートメントを使用する際、「長く放置すれば、その分効果が高まるのでは?」と考える方もいるかもしれません。
しかし、トリートメントは長時間放置すれば必ず効果が高まるわけではありません。
商品によって推奨される放置時間が異なるため、基本的にはメーカーが案内している使用方法を守りましょう。
【放置時間のポイント】
-
商品に記載されている使用方法を確認する
-
毛先まで均一になじませる
-
必要以上に長時間放置しない
-
髪を強くこすったり、引っ張ったりしない
また、注意したいのがトリートメントのすすぎ方です。
しっとり感を残したいからといって、すすぎを不十分にすることはおすすめできません。
トリートメントが必要以上に残ると、髪が重くなったり、頭皮の不快感につながったりする場合があります。
【正しいすすぎ方】
-
ぬるま湯で丁寧に洗い流す
-
生え際や襟足のすすぎ残しに注意する
-
根元にトリートメントが残らないようにする
-
商品が推奨するすすぎ方を守る
トリートメントは、使用する量や放置時間だけでなく、洗い流し方も大切です。
自分の髪質に合った使用量と、商品に適したすすぎ方を意識することで、仕上がりの質感を整えやすくなります。
④ ドライヤーでの仕上げ方も重要
シャンプーとトリートメントでヘアケアをした後は、ドライヤーで適切に乾かすことが大切です。
濡れた髪は摩擦によるダメージを受けやすく、強くこすったり、無理にブラッシングしたりすると、キューティクルの損傷につながる場合があります。
また、自然乾燥で長時間濡れたままにすると、髪が絡まりやすくなることもあります。
【ドライヤーの正しい使い方】
-
タオルで髪を強くこすらず、水分を吸収する
-
必要に応じて洗い流さないトリートメントを使用する
-
まずは根元から乾かし始める
-
ドライヤーを適度に離して使用する
-
同じ場所に熱を当て続けない
-
毛先の乾かしすぎに注意する
特に、カラーやパーマを繰り返している髪は、熱による負担をできるだけ抑えることが重要です。
また、ドライヤーの風を根元から毛先に向けて当てることで、髪の表面を整えやすくなります。
最後に冷風を使用すると、髪に残った熱を落ち着かせながら仕上がりを確認できます。
ただし、ドライヤーを使うだけで髪のダメージが修復されるわけではありません。
適切な乾かし方を習慣にすることで、新たなダメージを抑えながら、まとまりのある髪を目指しましょう。
シャンプーとトリートメントは正しく使ってこそ意味がある
シャンプーとトリートメントは、同じシリーズでそろえることだけが重要なのではありません。
自分の髪質に合った商品を選び、正しい方法で使い続けることが大切です。
特に、次の4つを意識しましょう。
-
予洗い
髪と頭皮を十分に濡らしてからシャンプーする -
トリートメント
中間から毛先を中心に適量をなじませる -
すすぎ
商品に合った放置時間とすすぎ方を守る -
ドライヤー
熱や摩擦による負担を抑えながら乾かす
美容師の視点から見ても、毎日のヘアケアでは、商品そのものの品質だけでなく、使い方や継続することが重要です。
美容師が教えるホームケアで大切なこと

「美容室でトリートメントをしたのに、数日後には髪がパサついてしまう」
「毎日ヘアケアをしているのに、なかなか理想の髪にならない」そんな経験はありませんか?
髪のコンディションを整えるためには、美容室での施術だけでなく、毎日のホームケアが重要です。
特に、シャンプーやトリートメントは日常的に使用するものだからこそ、自分の髪質や頭皮の状態に合った商品を選ぶ必要があります。
また、髪の状態は季節やカラー・パーマの頻度、生活習慣によっても変化します。
大切なのは、今の髪に必要なケアを知り、無理なく続けることです。
ここでは、美容師の視点から、毎日のホームケアで意識したい4つのポイントをご紹介します。
① 自分の髪質と頭皮の状態を知る
ホームケアで最初に大切なのが、自分の髪質と頭皮の状態を理解することです。
例えば、髪が乾燥しているからといって、頭皮も乾燥しているとは限りません。
頭皮は皮脂が多くベタつきやすい一方で、毛先はカラーやパーマによって乾燥しているという方もいます。
そのため、シャンプーとトリートメントは、それぞれの役割に合わせて選ぶことが重要です。
【シャンプー選びで確認したいポイント】
-
頭皮が乾燥しやすいか、ベタつきやすいか
-
シャンプー後につっぱり感がないか
-
スタイリング剤を十分に洗い流せているか
-
洗髪後に髪がきしみやすくないか
【トリートメント選びで確認したいポイント】
-
毛先が乾燥してパサついていないか
-
カラーやパーマによるダメージがあるか
-
髪が広がりやすいか
-
しっとり感と軽さのどちらを重視したいか
また、髪が細い方でも毛先にダメージがあれば保湿ケアが必要になる場合があります。
反対に、髪が太く硬い方でも、油分の多いトリートメントが必ず適しているわけではありません。
髪質だけで判断せず、現在の髪と頭皮の状態を確認することが、適切なホームケアへの第一歩です。
② 季節やダメージに合わせてヘアケアを見直す
髪や頭皮の状態は、年間を通して一定ではありません。
季節による気温や湿度の変化、紫外線、冷暖房などの影響によって、髪の扱いやすさや頭皮の状態が変わることがあります。
そのため、一度自分に合うシャンプーやトリートメントを見つけても、必要に応じてケアを見直すことが大切です。
【春・夏に意識したいヘアケア】
春から夏は気温が上がり、汗や皮脂が気になりやすい季節です。
また、屋外で過ごす機会が増えることで、紫外線による髪への負担も考えられます。
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汗や皮脂を適切に洗い流す
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頭皮のベタつきに合わせてシャンプーを選ぶ
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髪用のUVケア商品を活用する
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紫外線による乾燥やカラーの退色に注意する
【秋・冬に意識したいヘアケア】
秋から冬は空気が乾燥しやすく、暖房による影響も加わります。
髪のパサつきや静電気が気になる方は、保湿を意識したケアを取り入れましょう。
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保湿力のあるトリートメントを使用する
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毛先の乾燥や静電気に注意する
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熱すぎるお湯でシャンプーしない
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洗い流さないトリートメントも活用する
また、季節だけでなく、カラーやパーマをした後もヘアケアを見直すタイミングです。
特にブリーチや繰り返しのカラー施術によってダメージが蓄積している場合は、保湿成分や毛髪補修成分を配合した商品も選択肢になります。
その時々の髪の状態に合わせて、必要なケアを調整することが大切です。
③ サロンケアとホームケアの違い
「美容室でトリートメントをすれば、自宅でのケアは必要ないのでは?」
そう考える方もいるかもしれません。
しかし、サロンケアとホームケアには、それぞれ異なる役割があります。
【サロンケアの特徴】
美容室では、美容師が髪質やダメージの状態を確認し、必要に応じて施術内容やトリートメントを提案します。
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髪質やダメージの状態を美容師が確認できる
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髪の状態に合わせた集中ケアを受けられる
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毛髪補修や保湿を目的とした施術を選べる
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自宅でのヘアケア方法を相談できる
【ホームケアの特徴】
一方、ホームケアは、毎日の洗髪やトリートメントによって髪のコンディションを整えるためのものです。
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毎日の汚れを適切に洗い流す
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トリートメントで手触りやまとまりを整える
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乾燥や摩擦による負担に配慮する
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サロン施術後の仕上がりをできるだけ保つ
美容室でトリートメントをしても、日々の洗髪やドライヤー、摩擦などによって髪の状態は変化します。
また、サロントリートメントも傷んだ髪を完全に元の健康な状態へ戻すものではありません。
そのため、サロンでの集中ケアだけに頼るのではなく、日常的なホームケアを組み合わせることが重要です。
美容室でのケアと自宅でのケア、それぞれの役割を理解することが、扱いやすい髪を保つポイントになります。
④ 無理なく継続できるヘアケア商品を選ぶ
ホームケアでは、商品を選ぶことと同じくらい、継続して使用できることも大切です。
どれだけ高価なシャンプーやトリートメントでも、自分の髪質に合わなかったり、使用感が好みでなかったりすると、使い続けることが難しくなります。
また、ヘアケア商品は毎日使用することが多いため、価格や購入のしやすさも重要なポイントになります。
商品を選ぶ際は、次のような点を確認しましょう。
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自分の髪質や頭皮に合っているか
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洗い上がりの質感が好みか
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香りや使用感が心地よいか
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毎日使用しやすい価格か
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継続して購入できるか
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シャンプーとトリートメントの組み合わせが適しているか
特に、シャンプーとトリートメントを同じシリーズでそろえると、商品選びがシンプルになるというメリットがあります。
同じシリーズは共通の仕上がりを目指して開発されていることが多いため、組み合わせに迷っている方にも取り入れやすい選択肢です。
ただし、同じシリーズで使用したからといって、必ず髪質が改善するわけではありません。
大切なのは、自分の髪に合った商品を選び、正しい方法で継続して使用することです。
また、最近では美容室が展開するオリジナルヘアケア商品を、公式オンラインショップで購入できるケースもあります。
店舗に足を運ばず、自宅から購入できることは、継続しやすさという面でもメリットの一つです。
毎日のホームケアが、扱いやすい髪を保つポイント
髪のコンディションを整えるためには、特別なケアを一度行うだけでなく、日々の習慣を見直すことが重要です。
特に意識したいのは、次の4つです。
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髪質と頭皮の状態を理解して商品を選ぶ
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季節やダメージの変化に合わせてケアを見直す
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サロンケアとホームケアを組み合わせる
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無理なく継続できる商品を選ぶ
株式会社babelでは、日々のサロンワークを通じて、毎日のホームケアの重要性を感じています。
美容室での施術だけでなく、ご自宅でも髪のコンディションを整えられるよう、シャンプーやトリートメントの選び方にもこだわることが大切だと考えています。
毎日のシャンプーとトリートメントを見直すことが、理想の髪に近づくための第一歩です。
美容師が考えた「motto shampoo & treatment 」とは?

「シャンプーとトリートメントを同じシリーズでそろえたい」
「髪の乾燥やパサつきが気になるけど、何を選べばいいかわからない」
そんな方にご紹介したいのが、株式会社babelのオリジナルヘアケア商品 「motto shampoo & treatment SET(モット シャンプー&トリートメントセット)」 です。
mottoシリーズは、髪の乾燥やダメージによる広がりに着目し、しっとりまとまる質感を目指したヘアケア商品です。
シャンプーとトリートメントを組み合わせることで、髪や頭皮の汚れを洗い流すケアと、髪のうるおいやまとまりを整えるケアを毎日の習慣に取り入れられます。
ここでは、mottoシリーズの特徴や配合成分、公式オンラインショップでの購入方法をご紹介します。
① babelオリジナル「motto」シリーズの特徴
mottoは、美容室・理容室を展開する株式会社babelが手がけるオリジナルヘアケアシリーズです。
毎日のシャンプーとトリートメントで、髪のコンディションを整えることを目指しています。
特に、乾燥やダメージによる髪の広がりが気になる方に向けた、しっとりとした質感が特徴です。
【mottoシリーズの主な特徴】
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アミノ酸系洗浄成分を中心としたシャンプー
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12種類のアミノ酸をシャンプーに配合
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植物由来の保湿成分に着目したヘアケア
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トリートメントには7種類の果実エキスを配合
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セラミドなどのCMC関連成分を配合
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乾燥やダメージによる広がりに配慮
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しっとりまとまる仕上がりを目指したシリーズ
シャンプーとトリートメントは、それぞれ異なる役割を持っています。
そのため、洗浄成分だけでなく、保湿成分やコンディショニング成分にも注目することが大切です。
② アミノ酸系洗浄成分を配合した「motto shampoo」
motto shampooは、アミノ酸系洗浄成分を中心に使用したシャンプーです。
比較的マイルドな洗浄力の成分を取り入れ、髪の乾燥やパサつきに配慮した洗い上がりを目指しています。
特に注目したいのが、次の洗浄成分です。
☑︎ココイルグルタミン酸TEA
アミノ酸系の洗浄成分で、比較的穏やかな洗浄力が特徴です。
髪や頭皮の汚れを洗い流しながら、しっとりとした使用感を目指すシャンプーに配合されています。
☑︎ココイルリンゴアミノ酸Na
フルーツアミノ酸系の洗浄成分です。
比較的マイルドな洗浄力を持ち、髪や頭皮への負担に配慮した洗浄をサポートします。
また、motto shampooには次のような成分も配合されています。
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12種類のアミノ酸
毛髪の保湿やコンディショニングを目的とした成分 -
9種類の植物エキス
髪や頭皮のコンディションを整える成分 -
サイペラスエスクレンタス根油
植物由来のオイル成分
これらの成分を組み合わせ、洗浄と保湿のバランスに配慮しています。
特に、カラーやパーマを繰り返している髪は、日常的な洗髪でも乾燥や摩擦に注意が必要です。
motto shampooは、洗髪後のパサつきや乾燥が気になる方にも取り入れやすいシャンプーです。
ただし、アミノ酸系シャンプーだからといって、すべての髪質や頭皮に合うわけではありません。
頭皮の皮脂量やスタイリング剤の使用状況に合わせて選ぶことが大切です。
③ 保湿とCMCケアに着目した「motto treatment」
motto treatmentは、髪の乾燥やダメージによる広がりに配慮した、しっとりタイプのトリートメントです。
髪の保湿とコンディショニングを意識し、さまざまな成分が配合されています。
【主な保湿成分】
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7種類の果実エキス
髪の保湿やコンディションを整えるための成分 -
ハチミツ
水分を保持する性質を持つ保湿成分 -
ラノリン
油分によって髪の表面を整え、なめらかな質感をサポートする成分
さらに、毛髪内部のCMCに関連する成分にも注目しています。
【主なCMC関連成分】
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クオタニウム-33
毛髪のコンディショニングを目的として使用される成分 -
コレステロール
CMCを構成する脂質の一つ -
セラミド2
毛髪の保湿やコンディショニングに関係する成分
CMCとは、毛髪内部の細胞同士をつなぎ、水分の移動や髪の柔軟性に関わる組織です。
カラーやパーマなどの影響によって、CMCを構成する脂質が減少する場合があります。
そのため、乾燥やダメージが気になる髪では、保湿成分だけでなく、CMCに関連する成分にも目を向けることが大切です。
ただし、トリートメントによって傷んだ髪の構造が完全に元の状態へ戻るわけではありません。
motto treatmentは、毎日のケアで髪の手触りやまとまりを整えたい方におすすめのアイテムです。
④ mottoシリーズはこんな方におすすめ
motto shampoo & treatment SETは、特に乾燥やダメージによる髪の広がりが気になる方におすすめです。
例えば、次のようなお悩みはありませんか?
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シャンプー後に髪がきしみやすい
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毛先が乾燥してパサつく
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髪が広がってまとまりにくい
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カラーやパーマを繰り返している
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トリートメントをしても手触りが気になる
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しっとりとした仕上がりが好き
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シャンプーとトリートメントをセットでそろえたい
特に、髪が太く硬い方や、毛先の乾燥が気になる方にとって、しっとりタイプのヘアケアは選択肢の一つになります。
また、カラーやパーマを繰り返している髪は、毛髪内部やキューティクルにダメージが蓄積している場合があります。
そのため、洗浄力と保湿力の両方に注目することが重要です。
一方、髪が細く柔らかい方や、ふんわりとした仕上がりを求める方は、しっとり感が強く感じられることもあります。
その場合は、トリートメントを毛先中心に使用するなど、使用量を調整しましょう。
自分の髪質や理想の仕上がりに合っているかを確認することが、mottoシリーズを取り入れる際のポイントです。
⑤ シャンプーとトリートメントをセットで使うメリット
mottoシリーズは、シャンプーとトリートメントの両方で、しっとりまとまる質感を目指しています。
そのため、乾燥や広がりが気になる方にとって、仕上がりの方向性をそろえやすい組み合わせです。
【セットで使うメリット】
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シャンプーとトリートメントの仕上がりを統一しやすい
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洗浄と保湿を組み合わせたホームケアができる
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商品の組み合わせに迷いにくい
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同じシリーズで毎日のケアを続けられる
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2つの商品をまとめて購入できる
シャンプーは主に髪や頭皮の汚れを洗い流し、トリートメントは髪の手触りやまとまりを整えます。
それぞれの役割を活かすことで、毎日のヘアケアをより充実させることができます。
ただし、セットで使ったからといって、必ず髪質が変わったり、カラーやパーマが長持ちしたりするわけではありません。
自分の髪質に合ったシリーズを選び、正しい方法で継続して使用することが大切です。
⑥ motto shampoo & treatment SETはオンラインで購入できます
株式会社babelのオリジナル商品「motto shampoo & treatment SET」は、公式オンラインショップからご購入いただけます。
普段babelのサロンをご利用いただいている方はもちろん、初めてmottoシリーズを知った方にも、ご自宅から商品をご覧いただけます。

motto shampoo & treatment SET¥4,400(税込)
別途送料 ¥1,200
アミノ酸系洗浄成分を中心としたシャンプーと、保湿・CMC関連成分を配合したトリートメントのセット。
乾燥やダメージによる髪の広がりが気になる方、しっとりまとまる仕上がりを求める方におすすめです。
シャンプーとトリートメントの組み合わせに迷っている方や、毎日のホームケアを見直したい方は、ぜひチェックしてみてください。
自分に合ったヘアケアで、毎日の髪をもっと扱いやすく
シャンプーとトリートメントは、必ずしも同じメーカーでそろえる必要はありません。
しかし、同じシリーズを使用することで、仕上がりの方向性をそろえやすく、毎日のホームケアをシンプルにできるメリットがあります。
大切なのは、自分の髪質や頭皮の状態に合った商品を選び、無理なく使い続けることです。
株式会社babelでは、サロンでの施術だけでなく、ご自宅でのヘアケアも大切にしています。
乾燥やパサつき、毛先の広がりが気になる方は、ぜひオリジナルヘアケアシリーズ「motto」を毎日の習慣に取り入れてみてください。
babel ONLINE SHOP

babelではサロン専売品をオンラインでもご購入いただけます。
髪質や頭皮のお悩みに合わせたヘアケア商品を多数取り扱っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
▼babelONLINE SHOP
https://babelbarber.base.shop
毎日のヘアケアを見直して、理想の髪と頭皮環境を手に入れましょう。