「アミノ酸シャンプーは髪や頭皮にやさしい」「ダメージヘアにはアミノ酸シャンプーがおすすめ」といった言葉を耳にしたことはありませんか?
近年、ヘアケアへの関心が高まる中で注目されているアミノ酸シャンプーですが、一般的なシャンプーとの違いや、具体的にどのようなメリットがあるのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
アミノ酸シャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を使用したシャンプーで、比較的マイルドな洗浄力が特徴です。
髪や頭皮の乾燥が気になる方、カラーやパーマを繰り返している方などに選ばれています。
しかし、アミノ酸シャンプーだからといって、すべての髪質や頭皮に合うわけではありません。
洗浄成分の種類や配合バランスによって使用感が異なるため、自分に合った商品を選ぶことが大切です。
この記事では、美容室・理容室を展開する株式会社babelが、アミノ酸シャンプーの特徴やメリット・デメリット、髪質に合った選び方、正しい洗い方まで詳しく解説します。
毎日のシャンプーを見直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

シャンプーを選ぶ際、「アミノ酸シャンプー」という言葉を目にしたことはありませんか?
アミノ酸シャンプーは、髪や頭皮への負担に配慮したヘアケア商品として知られています。
しかし、一般的なシャンプーと何が違うのか、どのような髪質に向いているのか、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
アミノ酸シャンプーとは、アミノ酸系の洗浄成分を主に使用したシャンプーのことです。
シャンプーの基本的な役割は、頭皮の皮脂や汗、髪に付着したホコリ、スタイリング剤などの汚れを洗い流すことです。
その洗浄力や洗い上がりを大きく左右するのが、シャンプーに配合されている「界面活性剤」と呼ばれる洗浄成分です。
アミノ酸シャンプーは、この洗浄成分に特徴があり、比較的マイルドな洗い心地を求める方に選ばれています。
アミノ酸系洗浄成分の特徴
アミノ酸系洗浄成分は、アミノ酸由来の構造を持つ界面活性剤で、比較的穏やかな洗浄力を持つものが多いことが特徴です。
髪や頭皮の汚れを落としながら、皮脂を必要以上に取り除きにくい処方を作りやすく、乾燥が気になる方のシャンプー選びでも注目されています。
代表的なアミノ酸系洗浄成分には、次のようなものがあります。
-
ココイルグルタミン酸Na
比較的マイルドな洗浄力で、しっとりとした洗い上がりが特徴 -
ラウロイルメチルアラニンNa
洗浄力と泡立ちのバランスがよく、さっぱりとした使用感も得られやすい成分 -
ココイルグリシンK
アミノ酸系の中では比較的洗浄力が高く、すっきりとした洗い上がりが特徴 -
ラウロイルグルタミン酸Na
比較的穏やかな洗浄力で、髪のなめらかな仕上がりを意識した製品にも使用される成分
同じアミノ酸系洗浄成分でも、種類によって洗浄力や泡立ち、洗い上がりには違いがあります。
また、シャンプーは複数の洗浄成分を組み合わせて作られることも多く、保湿成分やコンディショニング成分によっても使用感が変わります。
そのため、「アミノ酸シャンプーだから必ず髪に良い」というわけではなく、配合されている成分全体のバランスが重要です。
一般的なシャンプーとの洗浄力の違い
一般的なシャンプーとアミノ酸シャンプーの大きな違いは、使用されている洗浄成分の種類と、それによる洗浄力や洗い上がりの傾向です。
シャンプーに使用される代表的な洗浄成分を比較してみましょう。
① アミノ酸系シャンプー
-
比較的マイルドな洗浄力
-
しっとりとした洗い上がりの製品が多い
-
髪や頭皮の乾燥が気になる方にも選ばれやすい
-
製品によっては皮脂やスタイリング剤を落とす力が物足りない場合もある
② 高級アルコール系シャンプー
-
比較的洗浄力が高い成分が多い
-
泡立ちがよく、すっきりとした洗い上がり
-
皮脂やスタイリング剤などの汚れを落としやすい
-
髪質や頭皮の状態によっては、洗髪後に乾燥を感じる場合がある
③ 石けん系シャンプー
-
比較的洗浄力が高い
-
皮脂汚れをすっきり洗い流しやすい
-
さっぱりとした洗い上がり
-
髪の状態や水質によっては、きしみやごわつきを感じる場合がある
※実際の洗浄力や使用感は、洗浄成分の組み合わせや配合量、製品全体の処方によって異なります。
このように、それぞれのシャンプーには異なる特徴があります。
例えば、ワックスやジェルを毎日使用する方や、頭皮の皮脂が多い方には、ある程度の洗浄力があるシャンプーが適している場合があります。
一方、カラーやパーマを繰り返している方、髪のパサつきや頭皮の乾燥が気になる方は、比較的マイルドな洗浄力のアミノ酸シャンプーが選択肢になります。
大切なのは、洗浄力が強いか弱いかだけで判断するのではなく、自分の髪質・頭皮の状態・日頃のヘアケア習慣に合っているかを確認することです。
アミノ酸シャンプーが注目される理由
アミノ酸シャンプーが注目される理由の一つは、毎日の洗髪による髪や頭皮への負担を意識したヘアケアが重視されていることです。
特に、カラーやパーマ、縮毛矯正などの施術を繰り返している髪は、乾燥や摩擦の影響を受けやすく、日常的なホームケアが重要になります。
美容室でトリートメントをしても、普段使用するシャンプーや乾かし方によって、髪の手触りやまとまり方は変わります。
そのため、サロンでの仕上がりをできるだけ長く楽しむためにも、毎日のシャンプー選びを見直すことが大切です。
アミノ酸シャンプーは、特に次のような方から関心を集めています。
-
カラーやパーマによる髪のダメージが気になる方
-
毛先のパサつきや広がりが気になる方
-
シャンプー後に髪がきしみやすい方
-
頭皮の乾燥やつっぱり感が気になる方
-
洗浄力が強すぎないシャンプーを探している方
-
毎日のホームケアを見直したい方
ただし、アミノ酸シャンプーを使用したからといって、傷んだ髪が元の健康な状態に戻るわけではありません。
また、頭皮の乾燥やかゆみにはさまざまな原因があるため、アミノ酸シャンプーに変えるだけですべての悩みが改善するとは限りません。
シャンプーは汚れを落とすだけでなく、髪や頭皮のコンディションを整えるための大切なホームケアの一つです。
アミノ酸シャンプーのメリットとは?

アミノ酸シャンプーには、髪や頭皮の汚れを落としながら、乾燥や洗いすぎによる負担に配慮できるというメリットがあります。
特に、髪のパサつきや広がりが気になる方、カラーやパーマを繰り返している方にとって、毎日のシャンプー選びは重要です。
ここでは、アミノ酸シャンプーの代表的な4つのメリットをご紹介します。
① 髪や頭皮への負担に配慮した洗浄
アミノ酸系洗浄成分は、比較的マイルドな洗浄力を持つものが多く、髪や頭皮への負担に配慮したシャンプーに使用されています。
洗浄力が強すぎるシャンプーを使用すると、頭皮の状態によっては必要な皮脂まで落としすぎてしまい、乾燥やつっぱり感につながることがあります。
アミノ酸シャンプーには、次のような特徴があります。
-
比較的穏やかな洗浄力で汚れを落とせる
-
頭皮の皮脂を取りすぎない処方にしやすい
-
洗髪後の乾燥やつっぱり感に配慮できる
-
毎日のシャンプーに取り入れやすい
ただし、すべてのアミノ酸シャンプーが低刺激というわけではありません。
洗浄成分の種類や配合バランスによって使用感が異なるため、自分の頭皮に合った商品を選ぶことが大切です。
② 必要なうるおいを守りながら洗いやすい
髪や頭皮には、乾燥を防ぐために適度な皮脂やうるおいが必要です。
しかし、洗浄力が強すぎたり、何度もシャンプーを繰り返したりすると、皮脂を取りすぎてしまう場合があります。
比較的マイルドなアミノ酸シャンプーは、汚れを洗い流しながら、うるおいを守ることに配慮した洗浄ができる点がメリットです。
特に、次のようなお悩みがある方におすすめの選択肢です。
-
シャンプー後に頭皮がつっぱる
-
洗髪後に髪がパサつきやすい
-
毛先の乾燥が気になる
-
しっとりとした洗い上がりが好み
ただし、うるおいを守ることと、汚れを十分に落とすことのバランスも重要です。
自分の頭皮の皮脂量やスタイリング剤の使用状況に合った洗浄力を選びましょう。
③ 乾燥やダメージが気になる髪にも取り入れやすい
カラーやパーマ、ドライヤー、ヘアアイロンなどの影響によって、髪は日常的にダメージを受けています。
ダメージが蓄積すると、髪の表面を覆うキューティクルが傷つき、パサつきや広がり、指通りの悪さにつながることがあります。
そのような髪には、洗髪時の摩擦や乾燥にも配慮したヘアケアが大切です。
アミノ酸シャンプーを選ぶ際は、次のポイントにも注目しましょう。
-
髪の乾燥を感じにくい洗い上がりか
-
泡立ちがよく、髪同士の摩擦を抑えながら洗えるか
-
保湿成分やコンディショニング成分が配合されているか
-
洗髪後の指通りやまとまりがよいか
アミノ酸シャンプーそのものが髪のダメージを修復するわけではありませんが、毎日の洗髪による負担を考えたヘアケアとして取り入れやすいことがメリットです。
④ カラーやパーマを繰り返す方にも選ばれる理由
カラーやパーマを楽しむ方にとって、施術後のホームケアは仕上がりを維持するうえで重要です。
特にヘアカラーは、日々の洗髪によって染料が徐々に流出するため、シャンプーの選び方も色持ちに関わる要素の一つになります。
アミノ酸シャンプーは比較的マイルドな洗浄力を持つ製品が多く、カラーやパーマを繰り返す方にも選ばれています。
ホームケアでは、次の点を意識することが大切です。
-
洗浄力が強すぎないシャンプーを選ぶ
-
熱すぎるお湯で洗わない
-
髪を強くこすらず、泡でやさしく洗う
-
トリートメントで毛先の乾燥をケアする
-
洗髪後は濡れたまま放置せず、適切に乾かす
ただし、アミノ酸シャンプーを使えば必ずカラーが長持ちしたり、パーマが取れなくなったりするわけではありません。
施術内容や髪のダメージ状態、日々のスタイリング方法などによっても仕上がりの持続性は異なります。
カラーやパーマを長く楽しむためには、シャンプーだけでなく、毎日のホームケア全体を見直すことが重要です。
アミノ酸シャンプーにはさまざまなメリットがありますが、すべての方に最適とは限りません。
アミノ酸シャンプーのデメリットと注意点

アミノ酸シャンプーは、比較的マイルドな洗浄力で髪や頭皮への負担に配慮できる一方、使用する方の髪質や頭皮の状態によってはデメリットを感じることもあります。
「アミノ酸シャンプーなら誰にでも合う」というわけではなく、洗浄力や泡立ち、洗い上がりの特徴を理解して選ぶことが大切です。
ここでは、購入前に知っておきたい4つの注意点をご紹介します。
① 洗浄力が物足りなく感じる場合がある
アミノ酸シャンプーは、比較的マイルドな洗浄力を持つ製品が多いことが特徴です。
しかし、頭皮の皮脂が多い方や、しっかりとした洗い上がりを好む方にとっては、洗浄力が物足りなく感じる場合があります。
特に、次のような方は注意が必要です。
-
頭皮がベタつきやすい
-
夕方になると髪が脂っぽくなる
-
汗をかく機会が多い
-
さっぱりとした洗い上がりが好き
-
皮脂による髪のボリュームダウンが気になる
洗浄力が自分の頭皮に合っていないと、皮脂や汚れが十分に落ちず、ベタつきが残ることもあります。
ただし、アミノ酸系洗浄成分にも洗浄力が比較的高いものがあるため、すべてのアミノ酸シャンプーが洗浄力不足になるわけではありません。
大切なのは、頭皮の皮脂量に合った洗浄力を選ぶことです。
② スタイリング剤が落ちにくい場合がある
ワックスやジェル、ヘアスプレーなどを日常的に使用する方は、シャンプーの洗浄力にも注目する必要があります。
特に、セット力の強いワックスや油分の多いスタイリング剤は、シャンプーの種類によって一度では落としきれない場合があります。
スタイリング剤が髪に残ってしまうと、次のような状態につながることがあります。
-
髪がベタついて重く感じる
-
シャンプー後も指通りが悪い
-
根元がふんわり立ち上がりにくい
-
髪にスタイリング剤が蓄積したように感じる
このような場合は、まずシャンプー前の予洗いを丁寧に行うことが大切です。
ぬるま湯で髪と頭皮を十分に濡らし、スタイリング剤をある程度洗い流してからシャンプーを使用しましょう。
それでも汚れが落ちにくい場合は、使用するスタイリング剤に合った洗浄力のシャンプーを選ぶことも必要です。
無理に何度も洗うのではなく、汚れを適切に落とせるシャンプーを選ぶことが重要です。
③ 商品によって泡立ちや洗い上がりが異なる
アミノ酸シャンプーは、商品によって泡立ちや使用感に違いがあります。
一般的に、アミノ酸系洗浄成分は比較的マイルドなものが多いですが、成分の種類や配合によって泡立ちのよい製品もあります。
また、保湿成分やコンディショニング成分が多く配合されている場合、しっとりとした仕上がりになることもあります。
そのため、次のような違いを感じる場合があります。
-
泡立ちが豊かなタイプ
-
きめ細かい泡で洗えるタイプ
-
しっとりとまとまりやすいタイプ
-
軽くさらっとした洗い上がりのタイプ
-
髪質によって重さを感じるタイプ
例えば、髪が細くボリュームが出にくい方は、しっとり感の強いシャンプーを使うことで、髪が重く感じられることがあります。
反対に、髪が太く広がりやすい方は、保湿成分が配合されたしっとりタイプの方が扱いやすい場合もあります。
アミノ酸シャンプーという名称だけで選ばず、自分が求める仕上がりに合っているかを確認しましょう。
④ アミノ酸系だから必ず良いとは限らない
シャンプーを選ぶ際に注意したいのが、「アミノ酸系」という言葉だけで品質を判断しないことです。
実は、アミノ酸シャンプーには法律上の明確な統一定義があるわけではありません。
そのため、アミノ酸系洗浄成分が配合されていても、その配合量やほかの洗浄成分との組み合わせは商品によって異なります。
購入する際には、次のポイントを確認しましょう。
-
どのような洗浄成分が使われているか
-
自分の髪質や頭皮の状態に合っているか
-
保湿成分や毛髪補修成分が配合されているか
-
洗い上がりが好みに合っているか
-
継続して使用しやすい価格や使用感か
また、アミノ酸シャンプーであっても、配合成分が肌に合わず、かゆみや赤みなどが生じる可能性はあります。
使用中に異常を感じた場合は使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科に相談しましょう。
美容師の視点から見ても、シャンプー選びで重要なのは、特定の成分が入っていることだけではありません。
洗浄力・保湿力・仕上がりのバランスが、自分の髪質や頭皮の状態に合っていることが大切です。
アミノ酸シャンプーのメリットとデメリットを理解することで、自分に合った商品を選びやすくなります。
アミノ酸シャンプーがおすすめな人・向いていない人

アミノ酸シャンプーは、比較的マイルドな洗浄力が特徴ですが、すべての髪質や頭皮に適しているわけではありません。
髪の乾燥やダメージが気になる方には取り入れやすい一方、皮脂が多い方やスタイリング剤を頻繁に使用する方は、洗浄力に注意する必要があります。
ここでは、アミノ酸シャンプーがおすすめな人と、選ぶ際に注意したい人の特徴を詳しく解説します。
① 髪のパサつきや広がりが気になる方
髪の乾燥やパサつきが気になる方には、アミノ酸シャンプーがおすすめの選択肢です。
髪は、紫外線やドライヤーの熱、摩擦などの影響によって、日常的にダメージを受けています。
特に、毛先の乾燥が進むと髪がまとまりにくくなり、広がりやごわつきを感じやすくなります。
次のようなお悩みがある方は、シャンプーを見直してみましょう。
-
毛先がパサついてまとまらない
-
髪が広がりやすい
-
シャンプー後に髪がきしむ
-
指通りが悪く、絡まりやすい
-
しっとりとした洗い上がりが好み
アミノ酸系洗浄成分を使用したシャンプーには、比較的穏やかな洗浄力のものが多く、洗髪時の乾燥に配慮しやすいという特徴があります。
ただし、アミノ酸シャンプー自体が髪のダメージを修復するわけではありません。
保湿成分やコンディショニング成分にも注目し、トリートメントと組み合わせてケアすることが大切です。
② カラーやパーマによるダメージが気になる方
ヘアカラーやパーマを繰り返している方にも、アミノ酸シャンプーはおすすめです。
カラーやパーマの施術では、薬剤の働きによって髪の内部や表面の状態が変化します。
施術を繰り返した髪は乾燥や摩擦の影響を受けやすくなるため、毎日の洗髪でも髪への負担を考えることが重要です。
特に、次のような方はホームケアを意識しましょう。
-
定期的にヘアカラーをしている
-
ブリーチやハイトーンカラーを楽しんでいる
-
パーマを繰り返している
-
カラー後のパサつきが気になる
-
髪の手触りやまとまりを維持したい
比較的マイルドな洗浄力のアミノ酸シャンプーは、カラーやパーマ後のヘアケアにも取り入れやすい商品です。
ただし、カラーの色持ちやパーマの持続性は、髪の状態や施術内容、普段のヘアケア方法によっても異なります。
シャンプーだけに頼らず、洗い流すトリートメントやアウトバストリートメントも活用しましょう。」
③ 頭皮の乾燥が気になる方
シャンプー後に頭皮がつっぱる、乾燥による細かいフケが気になるといった方も、洗浄力を見直してみるとよいでしょう。
頭皮には、外部からの刺激や乾燥から肌を守るバリア機能があります。
しかし、洗浄力の強いシャンプーで必要な皮脂まで落としすぎたり、熱いお湯で洗ったりすると、乾燥につながる場合があります。
次のような状態が気になる方は、日頃の洗髪習慣を確認してみましょう。
-
シャンプー後に頭皮がつっぱる
-
頭皮が乾燥しやすい
-
洗髪後にカサつきを感じる
-
熱いお湯で髪を洗う習慣がある
-
1日に何度もシャンプーをしている
アミノ酸シャンプーの中には、皮脂を取りすぎないことに配慮した製品もあります。
また、頭皮の乾燥対策では、シャンプー選びだけでなく、お湯の温度や洗い方も大切です。
目安として38℃前後のぬるま湯を使用し、爪を立てずに指の腹でやさしく洗いましょう。
なお、かゆみや赤み、フケが続く場合は、乾燥以外の原因も考えられます。症状が続く場合は皮膚科で相談することをおすすめします。
④ 皮脂が多い方や洗浄力を重視する方は注意
一方で、アミノ酸シャンプーが必ずしも適しているとは限らない方もいます。
特に、頭皮の皮脂が多い方や、ワックス・ジェルなどのスタイリング剤を毎日使用する方は、洗浄力とのバランスが重要です。
次のような方は、商品選びに注意しましょう。
-
頭皮がベタつきやすい
-
夕方になると髪が脂っぽくなる
-
ワックスやジェルを多く使用する
-
さっぱりとした洗い上がりを求めている
-
シャンプー後も髪が重く感じる
洗浄力が不足すると、皮脂やスタイリング剤が十分に落ちず、ベタつきが残る場合があります。
ただし、アミノ酸系洗浄成分にも洗浄力の高い種類があるため、皮脂が多い方には向いていないと一概にはいえません。
また、反対に洗浄力が強すぎる製品を使用すると、頭皮の乾燥につながることもあります。
皮脂が多いからといって、必ずしも洗浄力の強いシャンプーを選べばよいわけではありません。
頭皮の状態やスタイリング剤の使用量に合わせて、適切な洗浄力のシャンプーを選ぶことが大切です。
自分の髪質や頭皮の状態に合ったシャンプーを選ぼう
アミノ酸シャンプーは、乾燥やダメージが気になる方にとって魅力的な選択肢ですが、髪質や頭皮の状態によって適した商品は異なります。
特にシャンプー選びでは、次の3つを意識しましょう。
-
髪質
細い・太い・硬い・柔らかい・広がりやすいなど -
頭皮の状態
乾燥しやすい・皮脂が多い・ベタつきやすいなど -
普段のヘアケア習慣
カラー・パーマ・スタイリング剤の使用頻度など
美容師の視点から見ても、髪質だけでなく頭皮の状態まで考えてシャンプーを選ぶことが重要です。
自分の髪と頭皮に合ったシャンプーを使うことが、毎日のヘアケアをより快適にするポイントになります。
失敗しないアミノ酸シャンプーの選び方

アミノ酸シャンプーは、商品によって洗浄力や保湿力、洗い上がりの質感が異なります。
そのため、「アミノ酸配合」という表示だけで選ぶのではなく、洗浄成分や保湿成分、自分の髪質との相性を確認することが大切です。
ここでは、アミノ酸シャンプーを選ぶ際に知っておきたい4つのポイントをご紹介します。
① 成分表でアミノ酸系洗浄成分を確認する
アミノ酸シャンプーを選ぶ際、まず注目したいのが洗浄成分です。
シャンプーの成分表示には、原則として配合量の多い順に成分が記載されています。
ただし、配合量が1%以下の成分は順不同で表示できます。
水の次にどのような洗浄成分が記載されているかを確認すると、商品選びの参考になります。
代表的なアミノ酸系洗浄成分には、次のようなものがあります。
-
ココイルグルタミン酸Na
比較的マイルドな洗浄力で、しっとりとした使用感が特徴 -
ラウロイルメチルアラニンNa
泡立ちと洗浄力のバランスに優れた成分 -
ココイルグリシンK
アミノ酸系の中では比較的洗浄力が高く、さっぱりとした洗い上がり -
ラウロイルグルタミン酸Na
穏やかな洗浄力で、なめらかな仕上がりを目指す製品にも使用される成分
ただし、成分表だけで実際の洗浄力や配合量を正確に判断することはできません。
成分の種類だけでなく、商品全体の特徴や使用感も確認することが重要です。
② 髪質や頭皮の状態に合わせて選ぶ
アミノ酸シャンプーを選ぶ際は、自分の髪質や頭皮の状態を理解することも大切です。
同じアミノ酸シャンプーでも、しっとり仕上がるものや、軽くさらっとした仕上がりになるものなど、さまざまなタイプがあります。
髪質別に、選び方のポイントを確認してみましょう。
髪が細い・ボリュームが出にくい方
-
軽い洗い上がりのシャンプー
-
根元が重くなりにくいタイプ
-
しっとりしすぎない仕上がり
髪が太い・硬い・広がりやすい方
-
保湿成分が配合されたシャンプー
-
しっとりとまとまりやすいタイプ
-
毛先のパサつきに配慮した商品
カラーやパーマによるダメージが気になる方
-
比較的マイルドな洗浄成分を使用した商品
-
保湿成分や毛髪補修成分を配合したタイプ
-
洗髪後の指通りやまとまりを重視した商品
頭皮がベタつきやすい方
-
適度な洗浄力があるシャンプー
-
皮脂やスタイリング剤を落としやすいタイプ
-
洗髪後に重さが残りにくい商品
このように、髪質や頭皮の状態によって適したシャンプーは異なります。
「人気があるから」「口コミが良いから」という理由だけでなく、自分の悩みに合った商品を選びましょう。
③ 保湿成分や毛髪補修成分もチェックする
アミノ酸シャンプーを選ぶ際は、洗浄成分だけでなく、保湿成分や毛髪補修成分にも注目しましょう。
特に、カラーやパーマを繰り返している方、毛先の乾燥やパサつきが気になる方は、洗浄力と同時に仕上がりの質感も重要になります。
シャンプーに使用される代表的な成分には、次のようなものがあります。
保湿成分
-
グリセリン
水分を保持し、乾燥に配慮するための成分 -
ヒアルロン酸Na
保水性を持ち、うるおいを補う成分 -
PCA-Na
天然保湿因子(NMF)にも関連する保湿成分
毛髪補修・コンディショニング成分
-
加水分解ケラチン
毛髪の手触りや質感を整える目的で使用される成分 -
加水分解シルク
髪のなめらかさや指通りをサポートする成分 -
加水分解コラーゲン
保湿や毛髪のコンディショニングを目的として配合される成分
これらの成分が配合されているからといって、傷んだ髪が完全に元の状態へ戻るわけではありません。
しかし、洗浄成分と保湿・コンディショニング成分のバランスによって、洗い上がりの指通りやまとまりが変わることがあります。
乾燥やダメージが気になる方は、洗浄力だけでなく、保湿や毛髪ケアを考えた処方にも注目しましょう。
④ 価格だけでなく継続して使いやすいかも重要
アミノ酸シャンプーは、市販の一般的なシャンプーと比較すると、価格が高めに設定されている商品もあります。
しかし、価格が高いからといって、必ず自分の髪に合うとは限りません。
シャンプーは毎日使用するものだからこそ、無理なく使い続けられることも重要です。
購入する際は、次のポイントを確認しましょう。
-
自分の髪質や頭皮に合っているか
-
洗い上がりの質感が好みか
-
香りや泡立ちが使いやすいか
-
容量と価格のバランスがよいか
-
継続して購入しやすいか
また、サロンで使用したことのあるシャンプーや、美容師から自分の髪質に合わせて提案された商品を選ぶのも一つの方法です。
最近では、サロンオリジナルのシャンプーを公式オンラインショップで購入できるケースもあり、自宅にいながらヘアケア商品を選べるようになっています。
美容師の視点から見ても、シャンプー選びで大切なのは、価格やブランドだけではありません。
洗浄力・保湿力・仕上がり・使いやすさのバランスが、自分の髪と頭皮に合っていることが重要です。
アミノ酸シャンプーの効果を活かす正しい洗い方

アミノ酸シャンプーは、比較的マイルドな洗浄力が特徴ですが、使い方によって洗い上がりや汚れの落ち方が変わります。
せっかく自分の髪質に合ったシャンプーを選んでも、洗い方が適切でなければ、その特徴を十分に活かせない場合があります。
大切なのは、髪や頭皮への負担を抑えながら、皮脂や汚れをしっかり落とすことです。
ここでは、美容師が意識している正しいシャンプー方法を5つのポイントに分けてご紹介します。
① シャンプー前の予洗いが重要な理由
シャンプーを使用する前に、ぬるま湯で髪と頭皮を十分に濡らすことを「予洗い」といいます。
予洗いは、単に髪を濡らすだけではありません。
髪に付着したホコリや汗、水で落とせる汚れを洗い流し、シャンプーの泡立ちをよくするための大切な工程です。
予洗いでは、次のポイントを意識しましょう。
-
38℃前後のぬるま湯を使用する
-
1〜2分程度を目安に髪と頭皮を十分に濡らす
-
髪の表面だけでなく、根元までお湯を行き渡らせる
-
指の腹を使って頭皮をやさしく洗い流す
特に、髪の量が多い方やスタイリング剤を使用している方は、根元までしっかりお湯を通すことが大切です。
予洗いを丁寧に行うことで、シャンプーを泡立てやすくなり、洗髪時の摩擦を抑えることにもつながります。
② 適切な使用量と泡立て方
シャンプーは、使用量が多ければ汚れがよく落ちるというわけではありません。
必要以上に使用すると、すすぎに時間がかかり、洗浄成分が残りやすくなる場合があります。
反対に、使用量が少なすぎると十分な泡が立たず、髪同士の摩擦が増えることもあります。
適切な泡立て方のポイントは次のとおりです。
-
髪の長さや毛量に合わせて使用量を調整する
-
シャンプーを手のひらに広げてから使用する
-
頭皮全体に行き渡るようになじませる
-
指の腹で空気を含ませるように泡立てる
-
泡立ちが悪い場合は、予洗いが十分か確認する
アミノ酸シャンプーは、配合されている洗浄成分によって泡立ち方が異なります。
そのため、泡が少ないからといって必ずしも洗浄力が不足しているわけではありません。
十分な泡で髪を包み込むように洗うことが、摩擦を抑えるポイントです。
③ 頭皮を意識した正しい洗い方
シャンプーでは、髪の毛だけでなく、頭皮を洗うことが重要です。
頭皮には皮脂や汗、古い角質などが付着しているため、適切に洗い流す必要があります。
ただし、爪を立てたり、強い力でこすったりすると、頭皮への刺激につながる場合があります。
正しい洗い方では、次の点を意識しましょう。
-
爪を立てず、指の腹で洗う
-
頭皮を強くこすりすぎない
-
生え際や耳の後ろ、襟足も丁寧に洗う
-
毛先を無理にこすり合わせない
-
頭皮全体をまんべんなく洗う
特に、カラーやパーマを繰り返している髪は、濡れた状態での摩擦に注意が必要です。
毛先をゴシゴシ洗うのではなく、頭皮を洗う際にできた泡を毛先まで行き渡らせるようにしましょう。
ただし、スタイリング剤が多く付着している場合は、毛先にも泡をなじませて汚れを落とすことが大切です。
頭皮は丁寧に、髪は摩擦を抑えながら洗うことを意識しましょう。
④ すすぎ残しを防ぐポイント
シャンプー後のすすぎは、洗う工程と同じくらい重要です。
洗浄成分や汚れが頭皮に残ってしまうと、ベタつきや不快感につながることがあります。
特に、髪の量が多い方やロングヘアの方は、表面だけでなく根元までしっかりすすぐことが大切です。
すすぎの際は、次のポイントを確認しましょう。
-
シャンプーの泡が完全になくなるまで流す
-
生え際や耳の後ろを丁寧にすすぐ
-
襟足や後頭部のすすぎ残しに注意する
-
指を通しながら頭皮までお湯を行き渡らせる
-
熱すぎるお湯は避ける
すすぎ時間は髪の長さや毛量によって異なりますが、泡が見えなくなった後も、洗浄成分が残らないよう丁寧に流しましょう。
また、アミノ酸シャンプーにはしっとりとした洗い上がりの製品もあります。
そのため、髪のしっとり感とすすぎ残しを混同しないよう、頭皮や根元の状態も確認することが大切です。
⑤ トリートメントやドライヤーとの組み合わせ
アミノ酸シャンプーの特徴を活かすためには、洗髪後のヘアケアも重要です。
シャンプーは主に汚れを洗い流す役割を持ちますが、髪の乾燥やダメージが気になる場合は、トリートメントによるケアも必要になります。
特に、カラーやパーマを繰り返している方は、洗髪後の髪の扱い方にも注意しましょう。
おすすめのホームケア方法は次のとおりです。
-
トリートメント
毛先を中心になじませ、指通りやまとまりを整える -
タオルドライ
髪を強くこすらず、水分をやさしく吸収する -
アウトバストリートメント
髪質に合わせて使用し、乾燥や摩擦に配慮する -
ドライヤー
根元から乾かし、毛先に熱を当てすぎない -
仕上げの冷風
髪の熱を落ち着かせ、まとまりを確認する
濡れた髪は摩擦によるダメージを受けやすいため、自然乾燥で長時間放置せず、適切に乾かすことが大切です。
また、ドライヤーを使用する際は、髪との距離を保ち、同じ場所に熱を当て続けないようにしましょう。
シャンプー・トリートメント・ドライヤーを正しく組み合わせることで、毎日のヘアケアの質を高めることができます。
毎日の洗い方を見直すことが美しい髪への第一歩
アミノ酸シャンプーは、自分の髪質に合った商品を選ぶことはもちろん、正しい方法で使用することが大切です。
特に意識したいのは、次の3つのポイントです。
-
シャンプー前に十分な予洗いをする
-
頭皮は丁寧に、髪は摩擦を抑えて洗う
-
すすぎと洗髪後の保湿・ドライを徹底する
毎日のシャンプーは、髪と頭皮のコンディションを整えるための基本的なヘアケアです。
高価な商品を使用することだけが重要なのではなく、自分に合ったシャンプーを選び、正しく使い続けることが大切です。
美容師が考えた「motto shampoo」とは?

アミノ酸シャンプーを選ぶ際に大切なのは、洗浄力だけでなく、髪質やダメージの状態に合った成分が配合されているかという点です。
株式会社babelでは、美容室・理容室で培った経験をもとに、毎日のホームケアをより充実させるためのオリジナルヘアケア商品を展開しています。
その一つが、アミノ酸系洗浄成分を中心に使用した「motto shampoo(モットシャンプー)」です。
乾燥やダメージによる髪の広がりが気になる方、カラーやパーマを繰り返す方に向けて開発されたシャンプーです。
① motto shampooの特徴とは?
motto shampooは、髪への負担に配慮した洗浄と、しっとりまとまる仕上がりを意識したオリジナルシャンプーです。
主な特徴は次のとおりです。
-
アミノ酸系洗浄成分をメインに使用
-
フルーツアミノ酸系洗浄成分を配合
-
12種類のアミノ酸を配合
-
9種類の植物エキスを配合
-
オーガニックオイルによる保湿ケア
-
乾燥やダメージによる髪の広がりに配慮
毎日のシャンプーで汚れを洗い流しながら、髪のうるおいとまとまりを意識したヘアケアができることが特徴です。
② アミノ酸系・フルーツアミノ酸系洗浄成分を配合
motto shampooには、主な洗浄成分として次の2種類が使用されています。
【ココイルグルタミン酸TEA】
アミノ酸系の洗浄成分で、比較的マイルドな洗浄力が特徴です。
髪や頭皮の汚れを落としながら、しっとりとした洗い上がりを目指すシャンプーに使用されます。
【ココイルリンゴアミノ酸Na】
フルーツアミノ酸系の洗浄成分です。
比較的穏やかな洗浄力を持ち、髪や頭皮への負担に配慮した洗浄をサポートします。
このような洗浄成分を組み合わせることで、motto shampooは髪の乾燥やパサつきが気になる方にも取り入れやすい洗い上がりを目指しています。
③ 12種類のアミノ酸と植物由来の保湿成分
motto shampooは、洗浄成分だけでなく、髪のコンディションを整えるための成分にもこだわっています。
特に注目したいのが、12種類のアミノ酸と植物由来の保湿成分です。
【12種類のアミノ酸】
-
アルギニン
-
アスパラギン酸
-
その他のアミノ酸を含む計12種類
アミノ酸は毛髪を構成するタンパク質とも関係が深く、ヘアケア製品では保湿や毛髪のコンディショニングを目的として配合されることがあります。
【植物由来の保湿成分】
-
セージ葉エキス
-
レモン果実エキス
-
その他の植物エキスを含む計9種類
-
サイペラスエスクレンタス根油(オーガニックオイル)
これらの成分を組み合わせることで、乾燥しやすい髪のうるおいや、しっとりとした質感に配慮しています。
ただし、配合成分によって傷んだ髪が完全に元の状態へ戻るわけではありません。
毎日のホームケアで髪の手触りやまとまりを整えることが大切です。
④ こんな髪のお悩みがある方におすすめ
motto shampooは、特に乾燥やダメージが気になる方に向けた商品です。
次のようなお悩みがある方は、シャンプー選びの選択肢として検討してみてください。
-
髪が乾燥してパサつきやすい
-
毛先が広がってまとまりにくい
-
カラーやパーマを定期的にしている
-
洗髪後の髪のきしみが気になる
-
しっとりとした洗い上がりが好み
-
毎日のヘアケアを見直したい
特に、カラーやパーマを繰り返している髪は、乾燥や摩擦による影響を受けやすくなります。
そのため、毎日のシャンプーでも髪のコンディションを意識したケアが重要です。
motto shampooは、髪を洗うことと、うるおいを意識したホームケアを両立したい方におすすめのアイテムです。
⑤ motto shampooはオンラインショップで購入できます
株式会社babelのオリジナルシャンプー「motto shampoo」は、公式オンラインショップからご購入いただけます。
普段babelのサロンをご利用いただいている方はもちろん、初めて商品を知った方でも、オンラインで商品情報をご確認いただけます。

motto shampoo(モットシャンプー)¥2,090(税込)送料別途
アミノ酸系洗浄成分を中心に、乾燥やダメージによる広がりに配慮した、しっとりまとまる質感のオリジナルシャンプー。
自分の髪質に合ったアミノ酸シャンプーを選ぼう
アミノ酸シャンプーは、比較的マイルドな洗浄力が特徴で、髪や頭皮の乾燥が気になる方にとって魅力的な選択肢の一つです。
しかし、すべての方に同じシャンプーが合うわけではありません。
髪質や頭皮の状態、カラーやパーマの頻度などを考えながら、自分に合った商品を選ぶことが大切です。
株式会社babelでは、サロンでの施術だけでなく、ご自宅でのヘアケアも大切にしています。
毎日のシャンプーを見直したい方、髪のパサつきや広がりが気になる方は、ぜひオリジナルシャンプー「motto shampoo」をチェックしてみてください。
babel ONLINE SHOP

バベルではサロン専売品をオンラインでもご購入いただけます。
髪質や頭皮のお悩みに合わせたヘアケア商品を多数取り扱っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
▼babelONLINE SHOP
https://babelbarber.base.shop
毎日のヘアケアを見直して、理想の髪と頭皮環境を手に入れましょう。