理美容コンテストの重要性

皆さん、こんにちは😊

 

 

現在babelではコンテストに向けての準備で大忙しです😳😳😳

 

 

ルベルid2020の関西予選が

10月21日にあります‼️

https://www.lebel.co.jp/event/id/

 

創造性を刺激し、日々のサロンワークにおけるヘアデザインの可能性を大きく広げるコンテスト「I.D.」。

 

 

さまざまなコンテストが夏からこの時期は開催されています

 

このルベルidというのは規模が大きく関西から勝ち上がり全国大会に進みそこで勝ち上がりさえすれば世界に行ける扉が開かれるのです!

 

 

では皆さん!

理美容業界のコンテストってどんなイメージがありますか?

 

 

なんかめちゃ奇抜なスタイルで『これオシャレなん?』みたいなやつ作ってるイメージ無いですか?

画像提供

LUCE代表 向原 Instagram  HOT PEPPER Beatuy

まぁ一般の方から見たら実際その通りだと思います(笑)

 

コンテストは営業中にするスタイルとは別物でよりクリエイティブに感性を発揮する場所です!

 

ルベルidのコンセプトにもある通りコンテストで作ったスタイルをお客様にさせて頂くことなんてまずありません。

コンテストスタイルを見てこれにしてくださいという人なんて僕は見た事ありませんからね😭

 

 

でもその完成したスタイルだったり奇抜なカラーを作り上げた技術は確実に自分の経験と知識になります

 

実際コンテストの審査基準にはもちろんセンスや独創性なども見られるとは思いますが技術の所作なども見られます

 

切り始める一発目の瞬間に全てわかると有名な審査員の人も言われます

 

そうなんです

 

一見コンテストというクリエイティブな感性で戦う様な場所でも実際には営業中の考えや行動、お客様に対しての接し方がそこには如実に現れているのです

その結果の作品が評価される

 

髪の毛を乱暴に扱っていないか

カット時間が定められている中でどこまでこだわりを持って切り進められるか

 

我々の仕事は一見センスがないとやっていけないみたいな雰囲気があります

もちろん、センスは必要だと思います

ですが正直営業をしていく中でセンスは培われていくと個人的には思っています

LUCE 中西竣

お客様からの要望を聞いていると最近の流行りがなんとなく見えてきます

結構短くしたい人が多いんだなとかこの辺は軽くしたいんだなとか

技術やセンスは経験でなんとでもなるのです

 

それよりもスタイリストとしてブレない軸というのがあるかないかで大きく変わるのではないかとさえ思います。

 

こんな人になりたい

スタイリストとしてあなたは何を持っているのでしょうか?

 

そのブレない芯の部分がお客様に伝わった時にお客様はあなたを評価してまた来てくださるのではないでしょうか?

 

全国に約50万人

 

関西圏はその中でもレベルが高いと言われており激戦区のコンテスト地域

 

キャリアなんか関係ありません

 

アシスタントの子が優勝するなんて事もあります

 

技術やセンスは経験かもしれませんが想いに経験は関係ないのです

 

ブレない気持ちと真っ直ぐな気持ち

 

10月21日にそのパワーをもらってこようと思います

 

 

 

ではまた!

 

表紙画像提供

LUCE 中西 竣 Instagram  HOT PEPPER Beauty

 

【前回のブログ】

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